LaLaLa -24ページ目

LaLaLa

こんにちは、こんばんは、おはようございます


上司が、今年の夏は暑いなー、と毎年同じことをいっている。
夏は暑いし、冬は寒い。あたりまえのことですよ。あんたの耐性が低下したんだろうよと思いつつ、[そうですね]と受け答えをする。

発汗の悪い俺も今日の仕事では汗だくになった。コンクリートの建屋だから風通しわるいうえ空調設備無しときている。高所作業もある。天井近くまで上がると熱射をまともに受けサウナのようなジワーとしたなんともいえない感じになる。
しかし、しかしだ、俺の場合暑くて大量の汗を出した方が体調なり判断力なり体力なりが冴えて、気分ものってくるような気がする。何故か分からないがそんな気がするのだ。だからこの時期は調子がよい。と勝手に思っている。






俺は何かとやかましい、いかした上司のお説教を聴いていた。どうでもよいことをからめて自分の考えを論ずる。ストレートに持論を言う昭和の職人気質をもっている貴重な人だ。創作落語のような面白みもあるから俺はこのどうでもよいお説教が大好きなのだ。タオルを頭に巻いて汗だくでお笑いをまじえて説教してくれるこの人こそ俺の中の真のヒーローなのかもしれない。