the PEN
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京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。
高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。
気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて──。
「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」

奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。
彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

 

ただのSF恋愛ものじゃない・・・

読み終わった後、何とも言えない疾走感。

もう一度最初から、丁寧に読み返したくなる。

 

読み進めていくと、表紙がネタバレなんだけど、

結末が分かっていても、素直に涙する1冊。

 

舞台は京都。

町並みを知っていると、より楽しめるかも!

小説内に出てくる、抹茶ロールが食べたい・・・。

 

 

 

 

2作目以降↓

とても読みやすいのが特徴な作者。

 

 

 

人気霊能者の陰で〈彼ら〉が大活躍!?
盲目で難聴の人気霊導師、能城あや子。百発百中の”霊視”を支えるのは、彼女の仲間たちだった。過去の事件の真相や、不思議な現象の真実を次から次へと暴き出す!

 

 

もっぱら当たると大評判の人気霊導師・能城あや子。

実は彼女を裏で支えるのは、個性的なメンバー。

 

まず一人一人の登場人物が濃い。

そこにストーリーが追いつかない・・・ということもなく、あっと驚く謎解きが隠されている。

 

また一つ一つの短編ではあるが、全てが最後には繋がっている。

暴く側と暴かれる側、どちらも一進一退の攻防を続け、表と裏が一気にひっくり返るような感覚に陥るシーンもある。

 

個人的には、この”theTeam”の続編が見たい!!!

またどこかの街(もしかしたら日本じゃないかも・・・)でチームを組んでやっているのか、はたまた・・・・・・

読者の想像をかきたてるような終わり方だった。

 

 

 

 

 

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

 

 

この本と出会ったのは、まだ”きみすい”が爆発的な人気になる前。
本屋で見かけた一冊。


「綺麗なフォルム」と、表紙が気になった、で、「凄いタイトルやな。。。」

その日は購入せず、後日たまたまネットのレビューを見て気になりすぐさま本屋へ。

読み始めてからは早かった。あまり厚みのある本じゃないから、1時間半くらいかな。
休憩挟まず、一気に読み切った。


まず、思いがけない終わり。そして、タイトル。
泣いた後にも爽やかな気持ちが残る一冊。

 

個人的には何度も読み返したい一冊で、2015年No.1でした。

泣けるだけじゃなく、”今を生きていられる”、”命の奇跡”、その尊さについて凄く感じられる本でした。
まだまだ人気が続きそう。

 

 

※ブログが変更に伴い、過去分のレビューも載せています

 

 

 

住野先生の2作目 "また、同じ夢を見ていた"