G400LST43.5インチの短尺ドライバーに合わせていたウッド群を、G410PLUSに合わせて調整。。。

 

43.5インチから45.25インチと標準長なクラブ長に合わせての調整。。。

 

まずは、G410PLUS。。。

こちらは、59.5°のライ角が構えづらいのでマイナス3°のフラット化。

スリーブの取付が真逆になる感じでシャフトのデザインも収まりが良く、シャフトの裏挿しって感じ。。。

 

クラブト重量は1回打って。。。重量減の308g。。。そんな訳もなく。。。誤差範疇ってとこ。。

 

i25のスプーンとクリークは標準シャフトに戻してドライバーシャフトからのシャフトフロー?に合わせました。

 

それなりに色々なシャフトを使って来た中で。。。一番気持良く打てるPING純正の PWR75。

TOUR-Sフレックスで元調子な奴。。。

 

41インチの短尺仕様のままのヘッドだと。。。344gとフローから外れる。。。

 

ウエイトの14gを確認。

 

8.5gのウエイトに替えて。。。狙い値の339gに。。。

 

ウエイトを組んでも339gで予定どおり。。。

 

クリークは348g。。。こちらもちょっと重め。。。

 

40.5インチの短尺仕様だったヘッドのウエイトは10g。。。

 

8gのウエイトで狙い値の346gに。。。

 

取付ても変化せずに。。。346gでばっちり。。。

 

ウエイト調整に使用したPING iシリーズのウエイトキット。。。結構使える奴です。。。

 

7Wは実戦使用もするので。。。短尺の40インチのまま調整。

 

取付てあったウエイトは12g。。。

 

手持ちで一番重いウエイトでも376g。。。狙い値の378gまで。。。届かず。。。

 

取付て377g。。。これも。。。376gとの表記を行ったり来たりなので。。。376.5gってとこかなぁ。。。

 

最後は重量フローを確認。。。

1Wから7Wは1Wを基点に調整。。。アイアン、ウエッジに比べ。。。若干重めだけど。。。まあ。。。打てる範疇なので良いかなぁ。。。

 

1Wから5Wまではライ角もフラット繋がりで1Wが56.5°、3Wが55.5°、5Wは56°と自分的には行ける気がする。。。後は練習場で1Wの掴まりを確認するだけだな。。。