去年の旅行記を書き始めたのが、

2ヶ月以上前で、

まだ終わらない私です。


コルフ島から

次の目的地ミュンヘンへ。


旅の目的は、

夫君が、以前

ノイシュバンシュタイン城は自分だけ観光したので

私を連れて行ってあげようと

約束していたので、

ノイシュバンシュタイン城に行くことと

私の憧れのザルツブルクに行くこと。


特に季節的にギリで

ザルツブルクの音楽さに間に合うので、

旅の行程悩みました。


最終的にコルフ島から

ミュンヘンに飛行機で飛び、

ミュンヘンでレンタカーを借りて

ノイシュバンシュタイン城近くの街に宿泊し、

ノイシュバンシュタイン城を観光後、ミュンヘンで車を返し、

列車でザルツブルクに向かい、

その夜のオペラを見るという

ハードな行程になりました。

今思うと、

列車が遅れると、

二人のチケットが無駄になるという

なんとも恐ろしい予定。

この時は

ヨーロッパの列車も

時刻表通りに動いてくれると

信じていました。


コルフ島を飛行機で眺めながら

もう一度来れるのだろうかと思いながら、

最後に写真を何枚か

撮りました。


飛行機では何故か夫君と並びの席を予約していたはずなのに、

何故か離れた席に

変更されていました。


隣の席は

かなり美人のマダムが

たぶん、

ご夫婦での座っていました。

会話から、

ドイツ語なんだろうなと

思いながら

ぐっすり寝ていると、

突然、

肩を軽く叩かれ、

「マダム、アルプス❗️」

と一言。


窓の下は、

一面ゴツゴツした山々が。


隣のマダムに、

ありがとうと伝え、

写真を撮りました




たぶん、

コルフ島の写真を撮っていた私に

アルプス山脈の上を飛んでいることを

わざわざ教えてくれたのでしょう。


人のちょっとした思いやり、

本当に感謝しました。


あの時声をかけてもらっていなければ

この景色は

見れませんでした。



人の優しさに触れる、

これは旅の醍醐味です。

ほんの一言が、

旅に与える影響。

憧れのアルプスが眼下に広がる景色を堪能できた私にとって

本当にプライスレス。



日本に来ている旅行者にも

思いやりの心を

忘れないようにしようと

思った出来事でした