6/24〜6/27仕事で想定外発生して急に休みになり、天気も悪くなさそうで、「これ、行けってこと?」とバタバタとテントに食料、カメラ、ピッケル、アイゼン等準備して北岳へ向かいました。6/25は白根御池で幕営、6/26シリオのスリーシーズンにペツルの12本爪を初陣させて大樺沢をガシガシ登り、雪渓の最後の部分が嫌らしく落石もありましたが無事クリア、開花期が梅雨の最中なのでなかなか来れませんでしたが、世界中でここだけに自生する幻の花にようやく出逢えました。
ハクサンイチゲのように 「ワタシ美人なの。ね、綺麗でしょ、見て見て!」 のようなイヤらしさというか図々しさというかデリカシィの無さが全くなく、群落に紛れてひっそりに咲く姿は何とも言えない趣きありココロ洗われる思いしました。ま、ハクサンイチゲが嫌いって訳でもなく・・ 荒川岳の大群落は素晴らしかったですしあんまり悪口書くと怒られそうですし。
トラバース道を半分くらいのところで引き返し分岐点から山頂へ。主稜線は風とガスときには小雨でかなり寒く下界の猛暑とは異次元の世界でした。無事7度目の登頂を果たし展望は得られませんでしたが御池の手前で少しだけ景色を撮りました。
6/27テントを畳んで下山。フッと思いついたのがどうせ甲府に戻るならなでしこのバイト先で大海老天重セット食べてみたい。幸いタイムズカー1台だけ空きあったのでチョイスして10分くらいで到着。


うめ〜😋
作中では身延の駅近ということでしたがモデルのお店は甲斐市にあります。店員さんは容姿こそ似ていませんがなでしこを彷彿させる好感度高い女の子で「なでしこと同じやつ食べたいです」「はいこちらになります。お蕎麦はいくつ付けますか?」2つまでサービスで付けられ後で1つ追加しました。
他に行ってみたいお店は静岡の緑茶カフェ。
今まで優雅なキャンプはあまり縁がなかったですが、最近タープが欲しくなり、他にも野クルで使ってる軽量焚火台とかルミエールランタン、しまりんが使ってるローチェア、焚火台グリル、鳥羽先生が使ってるテーブル等欲しくなってきました。しかし今回御池でエスパースのソロXを張ってやっぱり自分はこのスタイルかなと思いました。ただ、ヨーロッパ・アルプスでやっていたのはまさしく 「ゆるキャン△」 で、フツーのキャンプ場に今は廃盤のICIゴアライトの2、3人用を張り、山や町を歩いたのが懐かしいです。あちらではアウトドアが盛んで家が建ってしまったような大きなテントを張り優雅に過ごす人が多くいました。バイクでキャンプの人もいました。ゆるキャン△はアメリカでは評価高いと聞きましたが、ヨーロッパでやったらまた面白いのではと思いました。なんて書いてるうち映画始まり舞台挨拶の抽選に当たったので行ってみました。監督としまりん役と大垣役の声優さん、オープニングを歌っているシンガーさんの挨拶の後いよいよ上映です。結論から言うとこの映画は大変良かったです。初回のアニメ、SEASON2は笑えるシーンは結構ありましたが泣けるシーンはなかったと思います。強いて言えばなでしこがお姉ちゃんにこっそりカイロを渡す場面、伊豆キャンの帰りリンとなでしこの会話の場面くらいでしょうか。映画は結構泣けます。いい意味で予想外の展開もあり、不意打ちを食らわせられたようなびっくりの場面もあります。面白かったです。今まで主人公はしまりんとなでしこのツートップでしたが、映画の主人公は大垣の様にも思えました。声優さんのふつうに喋るときと本番で喋るときの違いにも驚きました。テレビや映画ではしまりんや大垣と一心同体になっていましたから。
私の山行日記


