COLNAGO:C60ってどうよ

COLNAGO:C60ってどうよ

PINARELLO乗りがCOLNAGOを入手するまでの話
入手したらタイトル変わりますw

Amebaでブログを始めよう!
最初に言っておくべきでした


ワタシ、すでにC60オーダー済ですから!
新城幸也


最初からC60一本狙いだったわけではなく
当然ながら、アレコレ迷って辿り着いたワケです

で、途中経過はまたの機会にして
(このフラグはいつか回収します・・・)

C60について現在わかっていることをかき集めてみましょう

その1:剛性がスゴい
まずは、BBラグ
C59-C60 BB
デカっ

BB自体もCOLNAGO新規格ThreadFit82.5

デカっ

さらに、フレームを構成するパイプがC59比較で

デカっ

すべてがデカイ
とんでもない芯の太さを持っています

その2:ペイントかっちょいいっ
塗装工程はこちら~


ワタシがオーダーしたのはこのカラーリング
OFRG (クラシックレッド)

まさに、自転車界のフェラーリ!

その3:エルネストの本気が伝わる
http://colnago.co.jp/
トップがこんなことになっています!

このおじいちゃん(失礼!)こそ
コルナゴの総帥、エルネスト・コルナゴ
その人です。
お茶目に、しかし真剣な眼差しでC60を掲げる姿が印象的

その他:試乗インプレ
実車レポートでは今のところ、ここが詳しいですね
http://cyclist.sanspo.com/127974


モデル名が”C"で始まるマシンは
COLNAGOフラッグシップ機の象徴

コルナゴらしさ、と言われるものを
味わうなら「今しかねぇ」と思わせる
何かが・・・ある気がして仕方ありません

だからこそ、
ものすごく思い切ってオーダーしました


つづく!
コルナゴはカッコいい、と前回書きました


2014年現役からチョコっとピックアップ!
MASTER X-LIGHT(MAPEI)
MASTER X-LIGHT
今なお現役にして多くのファンを持つスチールフレーム
独自のパイプ形状と、たいへん手間のかかる仕上げ
細いフレームが美麗
特に、画像の「MAPEIカラー」
空前絶後の最強チーム・マペイ
往年のファンにはタマラナイ

C59(BLACK)
C59
新城幸也の活躍を支える
コルナゴの現トップバイク
新城幸也
※Photo SANSPO


さて、今のトップカテゴリーレースを走るロードレーサーは
すべてカーボン製

その中でもコルナゴはカーボンの権威

1986年からフェラーリF1チームと共同開発

サプライズ
スゲエエエエエエエエエエ

実際、カーボンの生産開発は
フェラーリ、東レとの密接な関係のもと
進んでいるそうです(某業界の人、談)

それでは、次回
いよいよコルナゴ最新フラッグシップ機

C60に迫ります

つづく!
自転車乗りどもが
ついクチにしてしまう魔法のコトバ

「いつかは、コルナゴ」
パリゴール前



自転車競技にどっぷり逝っている方は別として
通常、自転車乗りは道楽です

しかも機材スポーツなので
「お金の掛けがいがある」
「速くなくても楽しめる」
「見てるだけでもカッコいい」
という 三大法則 があります


その頂点に君臨するのが
創立60週年を迎えるイタリアの名門


COLNAGO
 コルナゴ


コルナゴ


コルナゴのナニがスゴいのかっていうのは


この際、二の次!



とにかく
すべての自転車乗りが見た瞬間に

サプライズ

なんじゃこりゃ、カッコエエエエエエエエエ!!!!


ってなります


キッパリと
言い切りました


「ってなります」




だから
まずはこのことを覚えてください


コルナゴは無条件にかっこいい


つづく!