「何してるんだろ。」


今週ろくに寝てないせいか、肌は荒れまくり、目の下のクマも遂に化粧じゃ隠しきれなくなってる自分の顔を見て、ふとそんな考えが過った。


3月まで一緒にバカやってた学部時代の友人はちゃんと「大人」してるのに、わたしだけまだ「子供」のままな気がして。 大変大変、ってバカのひとつ覚えみたいにお互い叫んだところで具体的に「何が」「どれくらい」大変なのかなんて環境が違いすぎて分かり合える訳がないのに、同じ「大変」を共有したいのか、はたまた「大変」なことを自慢したいのか。ついこないだまで同じ方向を向いていた友人がふと遠く感じてしまった夜。


たぶん、わたしは幸せなんだと思う。


幸い比較的自由に育てられたし「大学院に行きたい」って願いも最終的に叶えてくれた。Aの好きなようにしていいよ、って。


「お金貰えないのによくそんなにボロボロになるまでできるね」って言われるけど、逆に22にもなって自分が生きるためのお金を自分で稼がなくても許してもらえてるっていうのは、すごい恵まれてるんだなって毎日思うし、自分から進んで「普通」から逸脱するこの道を選んだんだからある意味自業自得な訳で。


それなのに他人のせいにしたり、小さいことでイラついてる自分がすごいみっともない。


強くならなきゃなぁ。


胸を張って「ここに来て正解だった!」って言えるようになれば、何かが変わるのだろうか。


わたしは基本的には、この道に進んで良かったって思っている。根拠はないけど。死ぬほど研究して、この分野ではプロ(教授とか)にも負けない、ってくらいの自信を身に付けたらたぶん見える世界が変わるだろうけどそんなことやりたいならもう研究者になるしかないしなぁ。


人生って複雑。


アイドルのことしか考えてなかった10年前のわたしが今のわたしを見るとどう思うんだろ。ついでに、当時必死に追っかけ回してたアイドルくんは今やコンビニに行けば会えるよ(表紙)、って伝えたらどういう顔をするのだろうか。未来で(感想を)待ってます。