今日はイースター。

シンガポールでは祝日です。




街は閑散としていますが…

派手な車が目につくなあ



パッと見てわかるのだけでも、ベンツはもちろんのこと、ポルシェ、フェラーリ、ベントレー


一時期に比べるとバブルは収まったとはいえ、まだまだ景気はいいのかな。



しかし、こういう高級車(それだけではないけど)から感じられるのは、”もっと欲しい””もっと持ちたい”という所有欲です。

いや、これはシンガポールに限ったことではなく、かつての日本もそうだったし、また、国籍、民族にかかわらず全世界的、普遍的なことでしょう。





でもねえ、もっと欲しいというのは足りていないってことだし、もっと持ちたいというのも十分じゃないってこと。


さらに言えば、
得しようとするのは、損することが前提だし、
愛されたいのは、愛されていないことが前提。




お金でも物でも愛情でもどれだけ持っていれば十分で豊かで安心を感じられるのかな。



私たちは必要なものはすでに持っているのではないのかな


すでにじゅうぶん持っていると知ることが豊かさではないのかな。








高級車を横目に見ながら、バスに乗って市場に出かけ、夕ご飯のおかずを買って、そんなことを考えながら帰ってきた祝日の昼下がりでした。