夫が仕事に戻ってから、1時間程の待ち時間の後CT検査へ。

夜勤明けということもあり、ウトウトしながら待っていた。

造影剤を投与しながらの検査。

血液検査やMRI検査の際も造影剤投与、今回も造影剤を投与しながらの検査ということで、何度も腕に針を刺されてる。

血管が見えにくいようで、採血の際には何度かミスされることが多くて、何年か前の健康診断の時には、看護師さんが代わる代わる針を刺すがミスをして、最終的には手の甲から採血するという結果に。

腕はアザだらけ、時間はかかるわ散々な思い出があったが、この病院の看護師さんは上手なのか、一発で終わってホッとしている。

CT検査後は入院の準備ということで、再度の血液検査、肺の検査、心電図の検査、足の動脈の検査(だったかな?)を受けて終了。

手術の説明をご主人とお二人で聞きに来て下さいと言われ、翌日の予約を取る。