こんばんは☆
気づけば2月中旬。
もうすぐバレンタインですね…♡
今年は14日が土曜だからスノボデートしています♡楽しみルンルン♡♡
…女子2人でだけど。。
ゲレンデが溶けるほど恋してそうなカップルの間わざと通ってやろうと思います*\(^o^)/*はっはっはっ！(最低だな)
そして昨日の記事で「いつになることやら。。」とか言ってたFIRE!!!のこと早速書くのだ≧(´▽｀)≦爆爆
これ書かなきゃ次の記事も書けないde show！！！
コツ、コツ、コツ、と響き渡る足音。
この足元だけですでに震えます、、、
FIRE!!!
FIRE!!!を映像で見れる日がこんなに早く来るなんて…涙
私はこの藤北を見るためにコンサートに行ったと言っても過言ではない。それくらい心揺さぶる最高のパフォーマンスだったし、今だに思い出しては余韻に浸れる重度のFIRE!!!こじらせ女子なのです。。(←こじらせの意味全然違う)
てなわけで、ひたすらFIRE!!!のこと書きます。高速スクロールでご覧下さいまし♡笑
2人の曲だけど、ほぼ個人プレーなのが魅力の一つ。
"クラブで端と端にいる男が、1人の女を取り合う"という内容がもはや藤北にしかできないテーマすぎて。
ダンスのこと何も分からないけれど、太輔のダンスって技術面よりも魅せ方がすごく長けてると思うんです。
このカメラ内にどういう動きや仕草をすれば自分が1番映えて見えるのか分かっているというか。指先の動きまで手を抜かない繊細な印象。
みったんも同じく魅せ方を分かってると思うし、太輔とは対象的に男っぽいワイルドなイメージ。振りの一つ一つが力強くて、体は小さいけれど、人の目を引く存在感がある。
ここの「Like Fire! 」「Fire! 」で客席を煽り、
ポールに絡んだり、触る指使いがさすがすぎて！！！！
『ココにきな恥ずかしがんなよ 正直に感じてんだろ 心にも身体にも 言わせてあげる』て歌詞にピッタリだぜおい！！！大興奮！！
挑発し合い、かかってこいよ感がたまらない藤北。。(号泣)
できればDVDも2分割映像が良かったのが本音Y(＞_＜、)Y
みっくんが歌ってるときの太輔、太輔が歌ってるときのみっくんのフリーダンスが見たかったY(＞_＜、)Y
徐々に近づいてるけど、とことん背中合わせなの焦らされるわぁ。。見てるこっちが緊張します。。
完全なる個人の世界なのがたまらん～～～～｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
元々は振り付けがあったのに、それをなくしてフリーダンスにしたの本当大正解。
「本当は完璧なフリをつけてもらったんだけど、"こっちのほうが、ぽいかも"なんて話して、決めすぎない感じでやってみた。」って、初のドームツアーで！久々に2人だけの曲で！作詞も一発OKで！振り付けはなしで！！！それでこのクオリティかい！！！！！(泣いてます)
やはり藤北が藤北のこと1番わかってるなぁ。無敵すぎ。。
みったん越しの太輔と、太輔越しのみったん。(ドキドキ)
こっから一気にラストスパートへ。
交わらない。(最高ですな)
もどかしい距離感。
『I know ざわめくFloorの死角さえ単純に Makin’ love to you 乱れてく簡単に』
『自分を忘れて 1day 1night～～～～！！！！！』
このスクリーンに映ってる映像見たかったぜ！！！！！
回りながらゆっくり近づく2人、、
この背中合わせかーらーのーーー
始まる藤北ワールド！！！
うぎゃぁぁぁああああああーーーーーーーーっっっっ！！！！！！！！！！！発狂発狂発狂発狂！！！！！！
絡み合う腕！！！！！！！！
このとき太輔がみったんに体重かけて寄っかかるところ好き！！！！
『C’mon C’mon Ready go！！！！！』で向かい合って腕絡ませてーーー！！あーーーーーっ！！！！ギャーーーーっ！！！あっーーーーーーー！！！！ウォオオオオオオオオオ！！！！！！(破壊)
不自然なまでに合わない目！！！これでこそ藤北！！！！！！！
絶叫発狂頭狂いそう！！！(とっくに狂ってる)
本当にここの悲鳴やら絶叫がすごくて、DVD見てたら親に「なんでいきなりうるさくなるのよ！！」って怒鳴られました。爆泣
『HEY×4 Show me your Fire!』
バックもついてない、特別な演出もない、スクリーンも歌って踊る2人が映るだけ。
一緒に並んで踊るのって曲の最後の最後のほんの数十秒なんだけど、なんだろうかこの満足度。
ほぼ個人プレーなのに2人の世界があるんだよね。誰も入れない邪魔できない2人だけの空間。
雑誌でみっくんが「FIRE!!!は藤ヶ谷と感覚でやってる」って話してたけど、リハもさほどせず、あとは本番で…って気がする。言葉なくとも分かりあってる感じ…最強シンメすぎるだろ、、(大絶賛)
作詞が共作ってのがたまらんのだけど、自分のパートは自分で書いてるから2人の個性がすごい出ててるのが面白い。
テーマの"クラブで端と端にいる男が、1人の女を取り合う"って、やはりこれ思いついた藤北は天才じゃないか？？？(はいはい)
歌詞については「2人がそれぞれ別に、ほぼ同時刻、同タイミングで作ったものを合わせた。」てみっくん言ってるんだけど、これってようは同じ楽屋とかスタジオにいたけど別で書いて…ってことなのかな。
じゃなきゃ同時刻、同タイミングなんて表現しないよね(@_@)？？それとも2人で連絡取り合って「よーいスタート！」で書いたかな≧(´▽｀)≦(は？)
「完全にバラバラで書いたんだけど、それを合わせてみたら一発でOKだった。」てところがもうね、さすがです。なんの相談がなくても通じ合うところ。
歌詞にもかなり個性が出てて、太輔歌詞は「欲しいの？」「隠れないで」「～してあげる」「おいで」って優しい甘～い言葉で誘ってる感んじなんだけど、みっくん歌詞は「焦んなよ」「来いよ」「～だろ？」って挑発的で強気なんだよね(*´Д｀)=з
「誰だっていいさ You’re easy,Huh?勘違い 目が合えば Get a girl」とかさ、もう適当にオンナ探してて、目があって「あ、簡単に落とせそうなオンナ見つけた。あいつでいっか～あっあっあっ」的なノリで抱こうとしてんの本当震えるんですが(･Θ･;)(･Θ･;)(※妄想です)
私もコンサートで目合ったと勘違いしてるから、抱いてくれるのかな？？？？みったんどこにいるの？？？(怖)
2人でやることについてはロッキンを意識しつつ、
太輔「ここは(藤北は)以前からやらせていただいてたんで、スペシャル感というか、そういうのが出ればいいな、出さなきゃいけないなっていうのがあった。」
みっくん「2人でコンビを組んだときに自分たちが何をやりたいかっていうのもあるけど、それ以上にお客さんが何を求めてるのかっていう目線の方が強い。」
ジャーニーのメイキングでも、ラブラブ宮玉の裏でスタッフと打ち合わせするみっくんが「組むぞ！組むぞ！組むぞ！あ、組んだ！みたいなところがちゃんとライブで…もうちょっとお客さんが…」ってあの焦らす演出を自ら提案してるのとか、本当ファン心理やどんな藤北をみんなが見たいのかかなり把握してますよね。
そして2人揃って言ってたのが"っぽいな"というワード。
お互い別の雑誌で話してたけど、
太輔「お互いの歌詞を見ての感想は"っぽいな"と思いましたね。」
みっくん「本当は完璧なフリをつけてもらったんだけど、"こっちのほうが、ぽいかも"なんて話して、決めすぎない感じでやってみた。」
俺らっぽいな、藤北っぽいな、ってことだけど、"っぽいな"で表現するあたりが自分たちが1番藤北がどうあるべきなのか、魅せ方も距離感も何もかも、多くを語らなくとも分かり合ってるのがもうY(＞_＜、)Y！！！
しかも衣装が大好きすぎる腰周り布多めのこれぞキスマイ！って衣装！！！
デビューコンの衣装をアレンジしてるってのもまた良いよね。衣装担当太輔だから、太輔が選んだと思ったらまた震える。良すぎる。藤北好きすぎる。(止まらない)
1人でも最高のパフォーマンスを見せてくれるけど、そこが2人になったときの存在感と世界観は見てる人みんなを引き込む力があると改めて確信した一曲。ツートップってこういうことかと。
あの空間で生でFIRE!!!を見れたことが一生の思い出！！！
"圧倒的藤北感"
この言葉に尽きます。
藤北大好きだぜ～～～～～！！！！！(大声)
………え、めっちゃ長い（ ｉ _ ｉ ）爆汗
なんか書きたいこと多すぎてめちゃくちゃだわ。。( p_q)後々これも書けばよかったーってこと出てきそう。。( p_q)
ここまで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございます（ ｉ _ ｉ ）！！
夜遅くにすみませんでした。・゜・(ノД`)・゜・。
では、おやすみなさいξ*‘ ｰ‘)♡⊂*｀∀´⊃