第三章「シーツかぶせられたよ編」
の二本立て！(需要あるの？)
ananに絶賛大興奮中です(ﾉ´▽｀)ﾉわー！
お家に無事着き、お邪魔します。
しかし！こっからが勝負です！！
にやにや、ハアハア、うわああああ！！な気持ちを全部隠さなくてはいけない。
これ大分困難なので、限界がきたらトイレに入ってにやにやしましょう。
＊座る位置は近すぎず離れすぎず。
にのちゃんは確かソファの角にヘコむぐらい座っているという定位置がありましたね。
(画像参照)
遠くから横顔見てにやにやしたい、膝の上に座りたい(不可能)とこですが、ここはぐっと我慢。
なので角から半径50cmぐらいのところに座りましょう。
「ビールとってください」って腕トントンてされる可能性大の距離感！
よっしゃーー！！(狂いはじめました。(´▽｀))
ふいの眼鏡に気を付けましょう。
それは突然やってくる。
眼鏡×ブランケット×寝そべる×二宮＝最強！！！
見て見ぬフリをしましょう。
寝顔は脳内にインプット
ゲームに夢中になっていたら、彼の反応がない。
振り向くと
きゃわいいいいい(*´Д｀)=з
えーもう無防備ー！くっそー！バカかー！！
と心で叫び、もうめっちゃ寝顔見ちゃいましょ！！(変態)
脳内に焼き付けましょう。
さっきのブランケットをかけて、気が利く女子アピール！
第二章「シーツかぶせられたよ編」
これ、難易度高いですよ。
まずシーツかぶせられるシチュエーションって何なの？！毛布じゃなくてシーツって！
ってのを仕事中ずっと考えてました。(働きなさい)
結果、昼間干してた洗濯物を畳むという展開です。
にのちゃんがいきなり「忘れてたー」って洗濯物畳み始めて、「ちょっと手伝って下さい」って呼ばれていくと、シーツ登場です。
角もって、一緒に畳もうとした瞬間にバサっ。
「え？」と驚く私の目の前に
「んふふ」
死死死。死ぬ。無理。
うわぁーーーーー！！！！
と、即死決定。
「んふふ」以上のものが飛んできたときの対応方法を仕事中ずーっと考えてましたが(だから働きなさい)
しかし、もうシーツかけられた時点で、にのちゃんに逆らうことはできません。
こういうドキドキしてるの分かっててやりますからね。
確信犯！！！！
なので言われたいセリフ考えました。(まだやるの？)
「どうしたんですか？…照れてんの？」
死死死死。(結局)
ふいのタメ語。好きすぎるやつ。
「…(じっと見つめられ)今日帰んの？」
死死死。これやばい。
帰るわけないし！！！！！
一生ここにいるわ！
「好きでしょ？俺のこと。」
あーーーーーもーーーー
好き好き大好きーーーー！！！！！
「こっちおいで」
もう無理！！！！！！！！
自分で書いてて恥ずかしくなってきたわ！爆
にのちゃん、本当にあんたは罪な男だよ。愛してるーーー！！！
いつでもお誘い待ってるよ、にのちゃん♡(怖い)