原田光明さんのブログについてお話しましょう。気功師である原田光明さんは、京都の喫茶店「コヒーハウスメモリー」で気功指導や気功治療を行っています。彼は皆さんに安らぎと安心を提供したいと思っているようです。

さて、原田光明さんのブログには興味深い記事があります。例えば、「菅原道真の飛梅の秘話 (歴史裏話)」や「末期ガンからの奇跡の生還」などがあります。彼は気功を通じて人々の健康と幸福をサポートしているようです。(私のことをAIに聞いてみました) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はバーコード開発している頃はまさか自分が気功師になるとは思っていなかった自分の先祖【大蔵一族】のルーツを探しているうちに自然に【気功の道真】に入って行った

「偶然の一致」があなたの人生を飛躍的に変える。「気の連鎖的伝導」。 久留米での中学生の同窓会に参加した時の出来事です。中島先生やクラスメイトと会うのは50年ぶりなので、クラスメイトの顔を見ても正直初めて会う人たちのような感じがしました。同窓会場で鹿児島の桜島へ修学旅行へ行った時の集合写真を見ているうちに顔と名前がだんだん一致するようになってきました。

そのときは翌々日に私が鹿児島へ行くことになろうとは思っていませんでした。中島先生からは一度私が思いっきり平手でビンタされたことがあったので、そのときの私に対する気持ちを尋ねたら、「原田君は才能はあるが、途中で怠けるところがあったのでその根性をたたき直すにめに殴った」と言われました。中島先生は生徒の才能を引き出すために授業中に「催眠術」をかけながら授業されるといった、こともされて学校内外でもいろいろと批判されることもありましたが、私にとっては素晴らしい先生でした。今、私がこうして「気功の才能」を開花させたのも中島先生に出会ったことが大きいと今でも思っています。同窓会の出席者はクラス42名のうち半数の21名でした。中にはお亡くなりになられた人も見えますのですごい出席率と思います。宴会は二時間半ぐらいでしたが、私も含めて10名くらいが、西鉄久留米の近くにあるカラオケスナックへ二次会にくりだしました。カウンター嬢の四名ともすごい肩こりの状態だったので、私の気功で肩こりを治して欲しいといわれので、私がそれぞれ二分間ずつ気功施術したら、全員があっという間に治ってしまいました。その肩こりを治した女性の一人はなんと私の一条町の実家すぐ近くにある魚屋さんの娘さんであることがわかりました。

翌日は午前中久留米のホテルで私の気功指導を受ける予約をされていた子供連れの夫婦の方に気功指導をした後に、その夫婦の生まればかりの赤ん坊に気を入れてほしいと言われたのでベﾂドに寝せて気を送りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後で大学時代の友人と車で邪馬台国(奥八女)へ向かいました👍

邪馬台国では景色の中に卑弥呼の面影を見ました👍　　　　　　帰りの車の中で、翌日私の気功治療を久留米で受ける予定の鹿児島のHさんから電話があり、久留米まで車で母の治療を受けるために行くことが難しくなってきましたということでした。その理由は高齢(８０歳)の母が久留米まで連れていかれるのは体力的にしんどくて嫌がっているということでした。後で行けるかどうかまた連絡しますと言って電話を切られました。その翌日、私は朝六時に起きてホテルの窓からお天道様を拝み、七時過ぎにホテルで朝食をする前に先方に電話してみました。電話に出られたＨさんはまだ鹿児島の自宅にいて、今回はそちらに行けそうにありませんとの返事でした。そこで、それなら「私がそちらへ伺います」と言いました。するとＨさんは「ありがとうございます。よろしくお願いします」と返事されました。私が鹿児島へ向かうことを決意したのは、前日の同窓会で鹿児島の桜島でのクラスメートの修学旅行の集合写真を見たことが、私が今日、鹿児島へ行くようになる「神からのメッセージ」のように思えたからでした。その気功治療を依頼されたＨさんは以前私のブログにも書きましたが、たまたまインターネットで「私のブログ」を見て依頼されたのですが、その人と電話で話しているうちにその人が私の父の絵のファンで、さらにその人が以前、熊本で経営していた学習塾で私の兄の息子を塾の講師としてアルバイトで雇っていたという「偶然の一致」が重なる縁でした。私はすぐにホテルをチェックアウトし８時過ぎの新幹線で久留米から鹿児島へ向かいました。９時３０分に鹿児島中央駅に着き、そこまで車で迎えに来ていたＨさんとＨさんの自宅へ向かいました。Ｈさんのお母さんは二年前に交通事故に会い、それから体のあちこちが悪くなり、今は目も不自由になり、歩くことさえできなくなった状態でした。午前中に１時間、午後から１時間、私が気功治療したら、お母さんの人相がみるみるうちに変わっていきました。Ｈさんに尋ねたところ、若い頃の顔に近づいたということでした。それだけではなく、今までほとんど見えなかった目が柱時計の針まで見えるように回復されたことを後日電話で聞きました。その数日後Ｈさんから電話をいただいたのですが、日々元気になっていって、歩けるようにもなりましたとのことでした。

あまりの展開の早さに驚いているとのことでした。

私が遠隔気功を送って元気になられた方には財津和夫さんや角さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日100メールバタフライで優勝する結果となり本当に良かったです👍

先日、枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で出会ったKさんの紹介で6名の方に気功治療を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日、枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で出会ったKさんの紹介で6名の方に枚方公園駅の近くで気功指導と気功治療を行いました👍気功指導に行く前に小雨が降っていたので気功で枚方市の上空の雨⛅雲を消して青空が見える状態にして気功指導と気功治療に向かいました👍最初全員の方に気功指導を行いその後で個別に気功治療を行いました👍気功治療を受けられた方の中にひどく腰や背中が曲がっている方がいましたが私の気功整体治療で腰や背中がまっ直ぐになったので皆さん驚かれていました👍そういえば四国の今治市で気功治療をした時も腰が曲がっている人達を私が気功整体で次々と治している様子がうわさになり近辺の人々が集まって20名くらいの人に気功治療したことがありました👍　次回の枚方市での気功講習会は5/27(月)の予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で出会ったＹさんに起きた奇跡

　奇跡を起した【ゼロ地場意賀美神社】に御礼参りしました。意賀美神社梅園には紅梅が咲いていました　　　　枚方市の【ゼロ磁場意賀美神社】で起きた奇跡「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」顔全体が赤く吹き出物が出る原因不明の病の人が私の２分間の気功治療で完治　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年の10月20日友人の誘いで枚方市の【ゼロ磁場意賀美神社】に行って来ました

ゼロ磁場というとまず頭に浮かぶのが長野県伊那市にある分杭峠（ぶんぐいとうげ）ではないでしょうか。他にも伊勢神宮や高野山、諏訪神社など多くの方が訪れるパワースポットがあげられますが、もっと身近な大阪にもゼロ磁場のパワースポットが存在するんです。

それは、大阪の枚方市にある意賀美神社（おがみじんじゃ）なんです。宮司さんのお話では、最近方位磁石を持って訪れる方が増えているそうです。

実際に行って磁石の針が動く様子を見ると、とても驚きますよ。

私が一緒に行っていたグループの人も磁石の針がぐるぐる回転するのに驚いていました👍私たちグループ以外に50代の一人の女性が参拝されていました。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で２分間の気功治療を行いました。私は京都で気功治療を行っているので彼女にもしよろしければ私のブログ記事を見て来てくださいと伝えてライン交換して彼女とは別れました。１１月７日(火)　京都の喫茶メモリーで私の気功指導と気功治療を受けられた４名の方は静岡から見えた１名の方と近畿地区から見えた3名の方でした👍その中で京都から見えたＹさんは10月20日に私が枚方市のゼロ地場【意賀美神社】で参拝しているとき一緒になった人でした。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で２分間の気功治療を行った人でした👍Ｙさんが今日私の気功指導と気功治療を受けに見えた時なんと彼女の原因不明の病は完治していたのです。その時は目の状態も悪く、あまりものが見にくい状態でしたが、今はよく見えるようになったそうです👍そればかりでなく、私の【雲消しのブログ記事】を読んでいたら【雲消し】も出来るようになったそうです👍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙさんから私事を【言葉にしてくださってありがとうございました。原田先生と出会えたのは奇跡的だと今も思います。枚方市の意賀美神社にもお礼参りしました】とのメッセージを頂きました👍

　５月２５日(土)　京都で「気功指導」と「気功治療」を実施します。 　　　　　　　　　　　　　　　　

　　５月２５日(土) 　時間午後1時～　午後3時

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ（右へ）七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。　料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。遠隔気功料金は三千円(1年間)です。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。このセミナーでは、たった２時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。

京都で「気功指導」と「気功治療」を実施ています。

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。

１月１5日の京都の天気予報は雨でしたが、私が気を送り雨⛅雲を消しながら京都へ向かったので、１月１5日も快晴のもとで気功治療が出来ました👍　　１月１5日に私の気功治療を受けられた一人の方から嬉しい報告がありました。去年まで二つあった乳がんの腫瘍の内一つがレントゲン検査で消えていたことが判明したそうです👍　

私が気功治療ができるようになったのは今から30年前と私自身のブログに書いていますが、正直のところ私自身いつから気功ができるよになったかは、はっきりと認識していません。私自身の身の回りで常識上考えられない現象が次々と起こっていったから、だんだんと自分は気功ができるのだと確信していったにすぎません。もしかしたら私がサラリーマン時代「バーコードの開発」をしたのも、高校生の時、私の初恋の人が私と交際するようになってから重度の腎臓病が奇跡的に治ったのも私が大学3年の時に友人との日本一周旅行中に仙台の松島で私のいとこ越村敏明(元東急の社長)に奇跡的に引き合わせたのも気功だったのかもしれません。もし科学者の中で本人が気功ができているにもかかわらず、それに気づかないまま実験に当たっている人があれば、常識では考えられないような発明をしても、それを実証するのは困難になってきます。それはその人しかできない「こつ」みたいなものがあるからです。去年、大谷翔平選手がホームラン王になったのも藤井蒼汰棋士が８冠達成したのも、私の気功のお弟子さん「牧えりかさん」が陶芸家として賞をもらったもその人しかできない「こつ」みたいなものをつかんだからです👍

【

私のブログ記事を読んでいたら「司法試験予備試験」に合格「神対応」があなたの人生を変える。

帰宅して、自宅のパソコンを開いて見ると私に一通のメッセージが届いていました。それは次のような内容でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お世話になります。
いつも素晴らしい記事を書いて下さり本当にありがとうございます。
私事ではありますが、この度「司法試験予備試験」という国家試験に合格しました。
合格率３％くらいだし、合格者の大半が東大生であることからも、かなりの難関の試験です。
このような難関試験に合格できたのはまさに原田様の記事のおかげといえます。
本当にありがとうございました。
私は原田様の記事にあるように、結果に執着せず、しかもほとんど勉強もせず
ただひたすら楽しいことだけをやってきました。
勉強をたくさんしないと合格はできないという思い込みや勝手な判断をすてて、すべてを宇宙にゆだねました。
私はこの１年間ほとんど勉強しませんでしたが、本番ではまるで神が舞い降りたかのように直感で答えを導き出すことができました。
世間の常識を覆すようですが、ほとんど勉強もせず、しかも択一試験の当日は朝の３時まで友達とゲームをやってしまい試験中に寝てしまいました。
こんな状態で合格するなんてもはや私の力では有りません。
まさに宇宙の力です。
本当に原田様の記事のお陰です。
重ね重ねありがとうございました。
いつか機会があったら原田様の気功の指導を受けてみたいです。
もっとも、今回の件でわかるように原田様の記事を読むだけでも十分に人生は豊かなものになりますね。
今後も継続して記事を拝見しますので、よろしくお願いいたします。】この方は私のブログ記事を読むことによって「神対応」が出来るようになられたと思います。「法律で人を裁く」ような立場の人は「神対応」は必要不可欠なものです。まさに「宇宙の力」も感じられたようですが、私が「物流バーコード」を開発したときや「突然気功が出来る」ようになったときも私自身「宇宙の力」を感じました。これと同じような体験をされたと思います。

　　　　　　　　　　　　　　【奇跡は起こるものではなく起こすものです】
【想い出の宿】が奇跡を起こします【歌はこころ】こころある優しい歌は必ずヒットします歌はヒットパス【想いの宿】よろしくおねがいします

「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」

「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」この言葉は私が考えた言葉ではありません。以前「徹子の部屋」のゲストで松本幸四郎さんが息子さんである市川染五郎さんが不慮の事故にあい奇跡的に助かったことに感謝する気持ちを、松本幸四郎さんが皆さんに向かって言われた言葉です。

市川染五郎のお姉さんである松本紀保さんにはその時私のブログ友達に登録してもらっていたので、事故の翌日から「市川染五郎さんが一日も早く回復されますようにと」毎日遠隔気功を送らせてもらっていました。元気になられて本当に良かったです。　　　　　　　　　　　　 2012年の9月に、私が京都で気功治療した女性の方は原因不明の胃痛が去年の4月からずっと続いているということでした。大きな病院で検査しても「異常なし」と言われて、痛み止めの薬は貰っても、すぐに痛みはぶり返して痛みがづっとおさまることはありませんでしたとのことでした。そこで途方に暮れていたところ、その人のお母さんが偶然私がテレビ出演していた番組を見られ、この人なら助けてくれると直感されたそうです。テレビの放送後、お母さんから私の方へ電話があり、至急気功治療に来て欲しいとの依頼でした。　私は心良く承諾し、京都の光明院でその人とその人のお母さんと待ち合わせをして三人で京都駅近くのホテルのラウンジに車で行きました。ホテルのラウンジでの私の約一時間の気功治療で胃の痛みはほとんど完全に取れ大変喜んでおられました。「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」と言う言葉は私の気功治療の経験からもその通りだと思います。

またその言葉にぴったり当てはまるような出来事が2013年にもありました。私が２月８日から遠隔気功を送っている岩手のＯさんから２月１５日に次のようなメールをいただきました。「近々肺の悪性腫瘍摘出の手術の予定でしたが、昨日病院で検査を受けたところ腫瘍が見定められないほど薄く小さくなってしまい、手術を受ける必要が無くなったと病院の医師から言われました」。とのことでした。　　　　　　　　　　　　　　Ｏさんによると当時肺に悪性腫瘍があり、近々手術の予定ですが、私に遠隔気功を送って欲しいとの依頼がその年の２月８日にありました。私はＯさんに少しでもよい状態で手術を受けさせてやりたいとの思いでその日から毎日遠隔気功を送っていました。すると２月１５日に突然私の携帯にＯさんからのメールが入り「今日病院で手術前の検査を受けたところ腫瘍が見定められないほど薄く小さくなってしまい腫瘍摘出の手術が必要なくなりました。有難うございます」との内容でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の写真はその人が病院から帰る途中、喜びに浸った状態で撮影した夕日の写真です。

続編「純粋な潜在意識の効果」東日本大震災で被災された私の岩手のお弟子さんからの電話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が以前、有馬へ気功治療へ向かっている電車の中で岩手の私のお弟子さんＯさんから私の携帯に電話がかかってきました。電車の中では電話をとることが出来ないので、午後一時ごろに三田の駅を降りて、神戸電鉄に乗り換える前に三田駅前のいつも行く食事処によりそこからＯさんへ電話することにしました。Ｏさんは以前私のブログ「奇跡は起こるものではなく起こすものです｣の中で最後に紹介した人です。Ｏさんによると当時肺に悪性腫瘍があり、近々手術の予定ですが、私に遠隔気功を送って欲しいとの依頼がその年の２月８日にありました。私はＯさんに少しでもよい状態で手術を受けさせてやりたいとの思いでその日から毎日遠隔気功を送っていました。すると２月１５日に突然私の携帯にＯさんからのメールが入り「今日病院で手術前の検査を受けたところ腫瘍が見定められないほど薄く小さくなってしまい腫瘍摘出の手術が必要なくなりました。有難うございます」との内容でした。　　　　　　　　　　病気の回復後、是非私のお弟子さんになって他の人を救うために光明気功を学んでいきたいとのことでしたので、私も快く受け入れました。今はその人の息子さんも体調が悪いということなので、息子さんの方にも遠隔気功を送っていますが、息子さんもすっかり体調が良くなって毎日の私の遠隔気功を受けるのを楽しみにしておられるようです。さらに電話で次のようなことを話されました。Ｏさんは以前飲食店を経営されていたことがあり、自分の家の前を他人が散らかしているのを掃除しているときいつもはらを立てていたそうです。今日自分の家の前を掃除しているとき、当時なぜあんなにはらを立てていたのか不思議に思われたそうです。それは自分の家の前は自分のものという「エゴ」がはたらいていたのではないかということでした。よく考えてみると自分の家の前は宇宙のものであって、決して自分だけのものではないことが解かってきたということでした。そのような気持ちになって掃除していたら、自分の家のまわりだけではなく近所のあたり一帯も気付かないうちに掃除をしていたとのことでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような「純粋な潜在意識」が働く気持ちになっとき、不思議とその「純粋な潜在意識」を飛ばして気功治療にも役立てれるようになります。Ｏさんは最近不思議な体験をよくされるようになったそうです。それは自分のまわりに「せきで苦しんでいる人がいるとその人を助けてやりたいという気持ちか起こり、気付いてみるとその人のせきはすっかり治っている」とのことでした。そういうことがたびたび起こっているそうです。これは「純粋な気持ち」が「光明気功」を作動させている証です。　人生の第一の成功法則は、「純粋な可能性の法則」です。この法則は、私達の存在は本質的なレベルては純粋意識であるという事実にもとづいています。

人間の体が宇治の平等院鳳凰堂のように左右対象なのは右側(神の部分)を左側(人の部分)にコピーして創られたからです。気功は右手の平(神=光明)から左手の平(自分=暗黒)へ気を送ることから始まります。

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ください

気功師光明: 私は気功歴30年になります。私の気功は光明気功として私が開発したものです。平成22年気功と【バーコード開発】で国際アカデミー賞の社会文化功労賞受賞。平成24年読売テレビ出演。

バンクーシーが嫉妬したバーコード開発者は私です　　　　　　　　　　　　　　　　神【宇宙】は自分の姿を見ることが出来ません神【宇宙】は自分の姿を見て感じるために【人間に目や鼻や耳や皮膚】を用意したのです

バンクシー展に行ったらなんと私が開発した「バーコード」をバンクシーが描いていました👍

私の遠隔気功で両親が救われた方から感謝のメール

私が遠隔気功を送っている方から次のような感謝のメールをいただきました。「私は奇跡を２度体験させていただきました。本日、父が退院いたしました。当初、肝臓の機能は９点と緊迫した状態でしたが、１５点まで回復し、透析も現段階ではしなくてもよいとのこと、心臓の方も落ち着いているそうでカーテルもしなくて済みました。先生にお世話になったから、御礼を伝えて欲しいと父から頼まれました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」との内容でした。奇跡を2度体験といわれているのは、お母様も私の遠隔気功で救われたからです。そのときも次のような感謝のメールが送られてきました。。「原田先生こんばんは、母の遠隔気功をお願いして丁度ひと月になります。毎日、ありがとうございます。先ほど、父から連絡がありまして、母が車椅子から立ち上がり少しですが、歩行したそうです。昨日より、今日今日より明日とほんの少しずつの回復は感じておりましたが、今日のことはとても驚きました。先生に御礼を申し上げたくてメールさせていただきました。ありがとうございます。これからも宜しくお願い申し上げます。」この方のお母様は一月まえ頭部内出血で倒れて一時は植物人間になる危険性があると言われた状態でした。　　　　　　　　　　あなたの体内は【小宇宙】です神秘的な呼吸【気功】で全身を再生する【大周天】精【物質】気【エネルギー】神【意識】の三要素で万物【人間や宇宙】は成り立っています👍【意識がある】ということはあなたの体内に【神が宿っている】ということです

私の気功指導を受ければ、誰でもその日のうちに気功が出来るようになります。

今、世界のスポーツで日本代表チームが好調なのは野球サムライジャパン優勝から始った【気の連鎖波動】によるものです　　　　　　　　　　　　大相撲を見ていると【気功】のことが
よく解る一番【気が充実】している力士が優勝する仕組みになっています連勝していても【気が抜けると】連敗してしまう　　　　　この記事がフェイスブックのニュースフィールドのトップに掲載されていたそうです

元中日ドラゴンズの田尾さんと偶然会いました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尼崎のわんにゃんコンサートの会場で元中日ドラゴンズの田尾さんと偶然会いました。これも気功の「引き寄せの法則」の影響と思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田尾さんは気さくな方で初対面ではないように会話が出来ました。奥さんが歌手活動をされていて、奥さんの応援と現在アドバイザーをされている沖縄県内で発足予定のプロ球団の応援歌のPRに見えていました。

奇跡を見た

先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

スピリチュアルの世界では有名な方で

さっそくＦＡラジオバリバリにゲストとして、出演されて

聞いた方も多いと思うが、

江戸時代の話や人としての生き方など

興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

この方にもいつも元気を頂いている。

しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

１つ１つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

夕方も夜の食事の時も

次の日も先生に会いに来られ、

次々と氣を送ってもらっていた。

信じる　信じないの　それぞれ個人の考えもあろうが、

骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

ものの15分　氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

身長も3～4ｃｍ高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

感動する。

治った人が次々と人に伝えるモノだから、

結局20人くらいの方に次々と会われ、

氣を送り続けられた。

翌日は我が社にも少しの時間だが

きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

目の前で次々と奇跡を見ると

もう体中が震えたのを今でも思い出す。

やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

たぶん、

この世界、見える世界でないので

“ニセモノ”が多くいてると思うし、

人を催眠的に誘導したり、

強迫観念をうえつけたり、

最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

ブレスレットを買わされたり、

何かの申し込みにサインさせられたり、

グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

何も無いのは、やっぱり本物だ。

そんな体験をした。

原田先生、ありがとうございました