
以前、加藤史子さんの本に書かれていたことを紹介しました。
その本『ストレス体質を卒業し「生きづらさ」を手放す法』同文館)にはこんなことが書かれていました。
人は、自分の生きづらさの原因をつくり出している5種類の「○○でなければならない」という考え方を持っているそうです。
エリックバーンという方がそれを「ドライバー」と名付けていて、
その5つの「ドライバー」とは、
「完璧であれ」
「強くあれ」
「努力せよ」
「喜ばせよ」
「急げ」です。
ドライバーとは、子ども頃に親や先生から言われてきた言葉がその人の考え方となり、その人を突き動かしているもの、操っている・・・と言った方がいいのかもしれません。
ぼくはそのドライバーのどれもが強かったのですが、少しずつ緩めていくことで、ストレスが減り、心が軽くなっていきました。
ぼくは、この5つのドライバーが強烈に存在しつづけました。
しかし、完璧にできるはずもありません。そんなときはできない自分を責めることになります。
また、できない他人も許せなくなり、そうして溜まったストレスのエネルギーが体を蝕んでいったのだと思います。
加藤史子さんは、このように出現した体の症状と対話をすることが必要だといいます。
肩凝りだったら「頑張りすぎているよ」、
腰の痛みだったら「もうちょっと自分を大事にしてね」、
蕁麻疹だったら「誰かに本当は怒っているんじゃないの?」「我慢しすぎているんじゃないの?」と。
症状が大切なメッセージを知らせてくれているんだという視点を持つことが大切。
症状の作り手は自分を苦しめる敵ではなくて、味方だと考えたほうがいいですよね。
加藤さん自身も「こうすべき」「こうあるべき」が強く、体調を崩している期間が長かったそうです。
加藤さんは少しずつですが、
「こうあるべき」を手放す練習をしたそうです。
「完璧でなくてもいい」
「誰かに認められなくてもいい」
「自分の価値をいつも保っていなくてもいい」「自分の理想通りに物事が進まなくていい」という声を自分にかけていきます。
それまでは「できたか、できないか」
「うまくいったか、いかないか」という結果に囚われすぎていたのが、それを手放し、
「ダメなときもあるよ」
「そんなこともあるさ」
「そんな日もあるさ」
と、思えるようになります。
さらに、加藤さんは黒いところを排除しようとしていたと言います。
「こんな自分はダメ」
「できない自分はダメ」
「人を怒らせた自分はダメ」だと。
しかし、排除なんてできなくて、どんどん自分が苦しくなっていく。
それが、黒もあっていいし、
黒も大切なものなんだと思い始めてから、体の不調和(症状)も和らいでいったそうです。
自分の中の白も黒も認めてしまうことが大切。
「人に嫌われることもあるさ。
でも、喜んでくれることもあるさ。
不安になることもあるさ。
病気になることもあるさ。
治ることもあるさ」と。
どちらもOKと思える自分ができたときに、病気にならなくても済む自分になったのかなと言われていました。
結果への執着を手放すことが大切ですね。











これすごい

当てはまる。以前はこうあるべきが強かった。
頭痛もひどかった。
ある時に~ねばならない、が鎖のように
身体を縛っていたことに気づいた瞬間…
頭痛があんなに酷かった偏頭痛が治った。
たまに疲れた時には頭痛はあるけど
我慢できないほどの頭痛ではないし
一晩寝れば治る。
昔は吐いて下痢して頭痛の前兆があり
酷く辛かった。
といったことを思い出した。
心と身体はつながっている。
ガンになって沢山のことを教わった
おかげで毎日が楽しいし幸せ。
ガンにならなかったら気付けなかったこと
ずっと不平不満ばかり言っていたかも。
手術出来なくて本当によかったと
今は心底思う。
谷底に落ちたからこそ
気付けたことだと思う。
~せねば
ねばならない
から
こんなこともあるんだな。
に思えるようになったこと
肩のチカラがスッと抜けたような…
0か100かのどちらかしかなかった自分
完璧を求めて許せなかった事が多かった自分
それを人にも求めていた自分
み~んなガンになって教わった事
ありがたや
ありがたや


