ブログネタ：日本に生まれて良かった？ 参加中本文はここから
果たして日本に生まれて良かったのだろうか？
ガソリン代を初めとする物価はどんどん高くなる一方で
内閣への支持率はどんどん下がる一方
先日は福田首相の辞任もありました
ついに日本は新しく大きく考えを変え、生まれ変わるべきときが来たのではないか？
僕の個人的な意見では日本は新しく大きく考えを変え、生まれ変わるべきときが来たと思います
ここが日本のターニングポイントではないか？と僕は考えます
ブログネタ：日本に生まれて良かった？ 参加中果たして日本に生まれて良かったのだろうか？
ガソリン代を初めとする物価はどんどん高くなる一方で
内閣への支持率はどんどん下がる一方
先日は福田首相の辞任もありました
ついに日本は新しく大きく考えを変え、生まれ変わるべきときが来たのではないか？
僕の個人的な意見では日本は新しく大きく考えを変え、生まれ変わるべきときが来たと思います
ここが日本のターニングポイントではないか？と僕は考えます
タイトルは誤記じゃありませんｗ
れっきとした意味がありますのでｗｗ
で、タイトルの意味ですが
CRISIS COREがついに最終章です
ゴンガガからバノーラ村まで行けました！
そして迫る悲劇・・・
大好きな作品ですけど、クリアしたくない作品の一つですね～
他に大好きだけどクリアしたくない作品はFINAL FANTASI Xですね～
人物としてのティーダって大好きなんですよ
ティーダが居なくなってしまってほしくない一心でクリアせずにクリア寸前でやめましたｗｗ
そんな訳で、ミッションオールコンプリート目指して頑張りたいと思います！
フェニックスマテリアを取り落としたのでDMWは諦めましたが・・・
それ以外はコンプリート頑張ります！
れっきとした意味がありますのでｗｗ
で、タイトルの意味ですが
CRISIS COREがついに最終章です
ゴンガガからバノーラ村まで行けました！
そして迫る悲劇・・・
大好きな作品ですけど、クリアしたくない作品の一つですね～
他に大好きだけどクリアしたくない作品はFINAL FANTASI Xですね～
人物としてのティーダって大好きなんですよ
ティーダが居なくなってしまってほしくない一心でクリアせずにクリア寸前でやめましたｗｗ
そんな訳で、ミッションオールコンプリート目指して頑張りたいと思います！
フェニックスマテリアを取り落としたのでDMWは諦めましたが・・・
それ以外はコンプリート頑張ります！
こんばんは
クライシスコア、遂にセフィロスが暴走しましたorz
先に7プレイして、イメージが変わりつつあったのに・・・
ネタばらしちゃいますと、ザックスとエアリスの永遠の別れですね・・・
というかニブルヘイム、長閑な村なのにBGMのせいで不気味になってますね・・・ｗ
てか教会でセーブしたデータが残ってるんで、そこでずっと踏みとどまるのもアリかなとｗｗ
今までってどっちかと言えばクラエア派でしたが、ザクエア派になった気がしないでもないですｗｗ
あとはミッションやらイベント（出来る限り）コンプリートですね・・・
最強装備は揃えたいし、そのためにもDMWは100%目指しますし
色々成し遂げたいことが多い気がしないでもないですｗｗｗ
てか殉職したはずなのに何で宝条や神羅からミッション依頼が来るんでしょうかね？ｗｗ
一大ミステリーですｗｗ
昨日、小説をうｐしましたが
Ganbiは「下書きが苦手」なのでワードとかに事前に書いたりせず
直接こっちに書き込んでいるので、おかしい部分が多々あると思いますｗｗ
致命的な矛盾点や描写のミスを発見された方は何でもいいのでお知らせください
即座に修正したいと思いますｗｗ
もし発見された方はご一報を
Ganbi
クライシスコア、遂にセフィロスが暴走しましたorz
先に7プレイして、イメージが変わりつつあったのに・・・
ネタばらしちゃいますと、ザックスとエアリスの永遠の別れですね・・・
というかニブルヘイム、長閑な村なのにBGMのせいで不気味になってますね・・・ｗ
てか教会でセーブしたデータが残ってるんで、そこでずっと踏みとどまるのもアリかなとｗｗ
今までってどっちかと言えばクラエア派でしたが、ザクエア派になった気がしないでもないですｗｗ
あとはミッションやらイベント（出来る限り）コンプリートですね・・・
最強装備は揃えたいし、そのためにもDMWは100%目指しますし
色々成し遂げたいことが多い気がしないでもないですｗｗｗ
てか殉職したはずなのに何で宝条や神羅からミッション依頼が来るんでしょうかね？ｗｗ
一大ミステリーですｗｗ
昨日、小説をうｐしましたが
Ganbiは「下書きが苦手」なのでワードとかに事前に書いたりせず
直接こっちに書き込んでいるので、おかしい部分が多々あると思いますｗｗ
致命的な矛盾点や描写のミスを発見された方は何でもいいのでお知らせください
即座に修正したいと思いますｗｗ
もし発見された方はご一報を
Ganbi
夜の榛名山。
昼間は車も人も少ないこの峠が、夜は戦場となる。
「これでもう6連勝かよ・・・」
「何なんだアイツは！？」
人々の注目の先には、1台の黒いランサーがあった・・・
――――2002年7月
横浜のとある大学の駐車場に、1台の車が止まった。
NSX-R、藤村茜の愛車である。
中々来ない恋人に茜は電話をかけた。
「―――もしもし！茜よ。何やってるの？」
「すまん、ちょっと遅れそうだ！先行っててくれ！」
「なるべく早く来るのよ！いい？」
「わーってるよ！じゃ」
電話を切り、茜は1人大学の構内へと向かった。
「遅いわよ！何やってたの！？」
「寝坊して、渋滞にかかった・・・理由はこれだけさ」
茜の恋人である武川頼人は、遅くなった理由を弁明した。
「起こしてくれるヤツが居ないからなぁ・・・朝が辛いぜ・・・」
「じゃあ私が起こしてやれば良いんでしょ？頼人の頼みなら・・・ね」
頼人は独り言を言ったつもりだったが、茜には聞こえていた。
放課後、頼人と茜は駐車場へ向かい帰路に着こうとしていた。
「あれ？頼人の車ってあれだったけ？」
頼人が乗り込もうとしているのは見慣れないダイハツ・ムーヴ。
「昨日首都高で攻めすぎてな・・・自走はできたけど修理に出した」
よくあることのように話す頼人。
頼人と茜にとっては本当によくあることである。
「私も人のこと言えないね～
先月までシルビアだったのに、今じゃもうNSX-Rだからね」
茜は前の月に事故でシルビアを全損させたばかりだった。
茜自身も傷を負ったが、普段の生活では頼人に助けられた。
「で、頼人にケガはなかったの？」
「無かったさ。リヤセクションはかなりボロボロだけどな！」
車はボンネットが飛んだらしい。
走れなくも無いが、車に関してはマメな頼人は修理に出したと言う。
「ざっと1週間はかかりますね」
帰りの途中で頼人と茜は頼人がインプレッサを預けた修理屋へ足を運んだ。
「いつもすいません・・・」
この修理屋にとって、過去にも修理歴のある頼人と茜は常連である。
「1週間か・・・そうだな。茜、ちょっといいか？」
頼人は何か閃いたようだ。
「車が直るまでの1週間、お前の車に乗せてくれないか？
そうしてもらえれば、俺も遅れないようになると思うし・・・」
一挙両得？な話を持ちかける頼人
「別に良いけど？じゃ、ついでに頼人の朝ご飯も作ってあげるわ！」
それだけでなく、朝食を作るという茜の提案に、頼人は衝撃を覚えた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上、第2話でした
うｐが2日も遅れて申し訳ありません！
あと、今回も走りに関する部分が・・・少ないｏｒｚ
次回からは走りに関する部分を増やしていこうかな・・・と思っています
昼間は車も人も少ないこの峠が、夜は戦場となる。
「これでもう6連勝かよ・・・」
「何なんだアイツは！？」
人々の注目の先には、1台の黒いランサーがあった・・・
――――2002年7月
横浜のとある大学の駐車場に、1台の車が止まった。
NSX-R、藤村茜の愛車である。
中々来ない恋人に茜は電話をかけた。
「―――もしもし！茜よ。何やってるの？」
「すまん、ちょっと遅れそうだ！先行っててくれ！」
「なるべく早く来るのよ！いい？」
「わーってるよ！じゃ」
電話を切り、茜は1人大学の構内へと向かった。
「遅いわよ！何やってたの！？」
「寝坊して、渋滞にかかった・・・理由はこれだけさ」
茜の恋人である武川頼人は、遅くなった理由を弁明した。
「起こしてくれるヤツが居ないからなぁ・・・朝が辛いぜ・・・」
「じゃあ私が起こしてやれば良いんでしょ？頼人の頼みなら・・・ね」
頼人は独り言を言ったつもりだったが、茜には聞こえていた。
放課後、頼人と茜は駐車場へ向かい帰路に着こうとしていた。
「あれ？頼人の車ってあれだったけ？」
頼人が乗り込もうとしているのは見慣れないダイハツ・ムーヴ。
「昨日首都高で攻めすぎてな・・・自走はできたけど修理に出した」
よくあることのように話す頼人。
頼人と茜にとっては本当によくあることである。
「私も人のこと言えないね～
先月までシルビアだったのに、今じゃもうNSX-Rだからね」
茜は前の月に事故でシルビアを全損させたばかりだった。
茜自身も傷を負ったが、普段の生活では頼人に助けられた。
「で、頼人にケガはなかったの？」
「無かったさ。リヤセクションはかなりボロボロだけどな！」
車はボンネットが飛んだらしい。
走れなくも無いが、車に関してはマメな頼人は修理に出したと言う。
「ざっと1週間はかかりますね」
帰りの途中で頼人と茜は頼人がインプレッサを預けた修理屋へ足を運んだ。
「いつもすいません・・・」
この修理屋にとって、過去にも修理歴のある頼人と茜は常連である。
「1週間か・・・そうだな。茜、ちょっといいか？」
頼人は何か閃いたようだ。
「車が直るまでの1週間、お前の車に乗せてくれないか？
そうしてもらえれば、俺も遅れないようになると思うし・・・」
一挙両得？な話を持ちかける頼人
「別に良いけど？じゃ、ついでに頼人の朝ご飯も作ってあげるわ！」
それだけでなく、朝食を作るという茜の提案に、頼人は衝撃を覚えた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上、第2話でした
うｐが2日も遅れて申し訳ありません！
あと、今回も走りに関する部分が・・・少ないｏｒｚ
次回からは走りに関する部分を増やしていこうかな・・・と思っています