『他者と生きる』


そのことで本当の自分自身がわかるのかな


ずっと『いい人間』だと思って生きてきた


もちろん、だめなところもたくさん


それでも、人前では明るいし、誰の悪口も言わない、誰かをいじめたりしない、みんなで仲良くいたしい、知らない人にも優しく接することが出来る。幸福が何かともわかるし、それが常にあることもわかる。



でも、本当はだめだめな人間だった


ようやく気づいたのか


ずっと見て見ぬふりをしたいたのか



こんなことも話す相手もいない私はずっと孤独だ