手術の日も決まり。部分摘出か全摘出か…。
左乳房は、石灰化、乳管内、乳房下側に5〜6センチほどにわたりがんが見られる。部分摘出できなくはないらしい。するとなると下半分ほぼ無くない…?て感じだけど。(後から知ったけど、乳首より下側の摘出の方が乳形崩れるらしいですよ、人それぞれだと思うからわかりませんけど)
右乳房は、5〜6ミリほどの乳管にできている腫瘍。こちらは部分摘出でも問題なさそう。腫瘍に対して、アロワンスを含めて摘出することとなる。(ちなみにこちらも乳首より下側にある)
左は全摘で、右は部分摘出…なんて考え方もあるわけだし。全摘出するとなると、再建はどうするか問題もある。(再建は無くなったお乳を、人工物のシリコンか自家組織のお腹や背中を切開し移植することで再構築すること)
(BRCAが陽性だった場合は、再発率の高さから、両方全摘を決めていた)
はぁ。どうしよう。連れ添ったお乳がなくなるのは寂しいかもしれないけど。
吸い終えられたお乳はクタクタで“ワタシはもうまっとうしましたから”と声が聞こえるよう。というわけで、お乳がなくなるのは絶対嫌!!という考えではありませんでした。ワタシは。これは本当に人によるのだと思う。
ただ温泉大好きだし。スーパー銭湯も行きたいし。
ここでお乳ないのがコンプレックスになって行きたく無くなっちゃうようになったら嫌だな(誰も見てないだろうしそんな気にすることでもないかもしれないけどね)、実際無くなったらめちゃくちゃ悲しくなっちゃうかも‼︎と考えたので、全摘出選択時は再建すると決めた。
そして自家組織で再建することは明らかに痛みが増えるのが嫌‼︎‼︎と思い、再建時はシリこんにしよう‼︎と思った。ただこの考え方もワタシは〜なので自家組織再建にはそのメリットももちろんあるよ。
そんなことを考えながら、夜な夜なネットサーフィンをするように。そんなある日。
“ラジオ波”の乳がん手術方法を目にした。
要するに、腫瘍を電極で焼く(この表現が正しいのかわからないけど)ことで手術終了という内容。
数センチの切開で済む‼︎‼︎このオペをするにはいろいろ適用条件があるけど、右はこのオペができる条件に該当しそう‼︎だとしたら、BRCAが陰性だったら右はこのオペにしたい‼︎
しかしこのオペはまだ限られた医師しかできないらしい。しかししかし運よく、今通院している市内の総合病院と同距離ほどの総合病院でこのオペを行なっていると記載があった。第2子・第3子はその総合病院で出産していたのもあり、親近感‼︎
というわけで、転院を視野に入れて動かなくてはいけなくなったので、K先生と執刀医のT先生へ相談しようと思ったのでした。
つ〜づ〜く
