楽しいことたくさん!
最近は大好きな映画と読書感想文になりきってしまったmyブログ
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久々に試写会が当たって行ってまいりました!!!
MovieWlkar さん ありがとうございました m(・.・)m
中井貴一氏演じる落ち目のキャスターのある一日のお話です
いわゆる巻き込まれ型のコメディ展開で
抱腹絶倒ではありませんがじわじわと笑いがこみあげてきます
ストーリーは中井喜一氏演じる澄田キャスターが
ある朝いつものように起きると息子にデキ婚すると宣言されるところから始まります
動揺する心を抑えつつ自分が担当する朝のワイドショーのスタジオに向かう中、
思い込みの激しい同僚の女子アナからの愛人宣言を発表しちゃおっかな宣言の電話、
放送中に発生する立てこもり事件、
そしてその立てこもり犯人からめでたくご使命を賜り、
その日の政治・経済・芸能・グルメの放送予定を吹っ飛ばし現場へ。。。。
観ていてマスコミってそこまでやるの?っていう感は否めませんが
TV番組ってこうやって作られているんだっていう空気感はかいま見れて
そこも楽しめる作品に仕上がっています
これは劇場でストレス発散しなきゃ損!な作品です
先日、ブクログさんから献本でいただきました作品です
読ませていただきました
同じユウという名前を持つ4人の小学生のオムニバスの物語です
それぞれバックグラウンドの違う小学男児を抱える母と息子の話は
自分も男児を育てる母としてわかるわかると頷く部分も多くて
心の在り方をどうするか悩んだり共感したり学ぶことも多い作品でした
はっきり言って心が重くなるシーンも多くて最後まで読み通すことがしんどいこともありました
子育てって一筋縄でいかないことも多いし、
何より学校で親になる勉強をしたわけでもなく、セオリーなんて言うものもなく
どうしてよいかわからない壁にぶつかることばかりですが
その分、喜びが大きいのも子育てのだいご味です
そんなこんながいろいろと気持ちの中に浮かぶ一冊です
母として読むのは重いですが、読む価値ありの本でした
8月31日発売です 是非
久々の投稿です
最近某twitterで見た燻製バター
美味と聞いたら試してみたいのが女ゴコロ というわけで探しましたわよ
KALDIで買えるということで早速GO
3件回ってどこも品切れ・・・
なんでもTVで放送したとかしないとか
とはいえ、一番近くのKALDIで注文取り置きをしてもらって入手しました
さて、食べようと思ったら、、、パ パンがカビてるぅ
思えばすぐに買って食べられるだろうと思ってパンを先に買ってKALDIにいったんだっけ
せっかく奮発していつもよりお高い美味しい(はずの)パンを買ったのになぁ~
気を取り直して、翌日再度さらに美味しい(はずの、何故なら前回より高いお値段だから)の
パンを買って帰りましたわ
いざ実食
いつもみたいにうちのおんぼろトースターじゃなくて、
ビストロ君でトーストしてる間に燻製バターを開けてクンクンしてみると。。。
なるほど!確かに燻製のかおりがする
載せてみました
直前まで冷蔵庫に入っていたから全然解けない
大満足のディナーでした
おかず?おかずはいつものショボイおかずですよ
だから写メらない!
本日レディースデイのため行ってまいりました
前評判の高い今作
まったく期待はしていませんでしたが、はっきり言ってツッコミどころ満載です
ストーリーは、恋愛経験ゼロの女子大生が、
大企業の若きCEOを相手に繰り広げる刺激的な恋愛体験といったところです
既に本は何冊も発売をされていますので長いお話だとは思っていましたが
原作を読んでいませんが端折り過ぎ感が否めません
(ちなみに今回も映画の世界観を守るために事前に原作は読んでいません)
何より主人公があまりにも魅力的に描かれていないことに愕然!!!
おまけに字幕で観たのですが、訳が意訳しすぎで本来のニュアンスからかけ離れていることが不愉快
そう考えると戸田奈津子さんは天才と思います
まず超が付く大金持ちのCEOであるグレイが女子大生のアナと出会って
自分は恋愛はしないと言いながら何かあると(無くても)すぐに彼女の元に現れます
(ほとんどストーカーだな)
そしてお互いの関係について契約書を交わさないうちは関係を持たない!と宣言しておきながらの
エレベーター内での壁ドンキス はぁ???言ってることとやってることが違うじゃん
観ていて「トワイライト」をオマージュしてる感がプンプンでした
ただ、「トワイライト」は主人公の二人が物語の世界観をかなり表現して魅力的に描かれていたのですが
今作はどうも主人公の二人があか抜けない。。。
大企業の若きCEOにしてはイマイチ イケメンじゃない
それと何より、アナに付きまとい過ぎていつ仕事してるの?って感じ
本来大企業のCEOたるもの分刻み、秒刻みで仕事してるんじゃないの?って思ってしまいます
そして本来アナを支配するご主人様じゃなくてはならないグレイが
小娘に振り回されていてどうするっ!!!
そして物語のセオリーとして王子様に見いだされた女の子は
どんどんセンス良くきれいになっていくと思いきや、、、
ドレスを着ても髪は整わないまま あ”--- って感じ
支配者であるグレイが、アナを調教する過程で
今後髪は後ろで三つ編みにして、ドアの前で正座して待つようにと言っているのに
その後のシーンではお言いつけを守る気配はなし、、、
何だこの映画???と思いながら帰ってまいりました
別な意味で面白い作品でした
今年の口開けはこの作品です
予告編を観る限り、あんまり魅かれなかったんですけどね~
いや 裏切られますよ この作品は
「愛する人が突然消えてしまう」という恐ろしい事態。妻はどこにいるのか、そして今も無事なのか? さらには混乱の内に、妻失踪の容疑者として、自らの名前が捜査線上に浮かび上がるという展開──果たして、自分が同じ立場になったらどうするか? パートナーのすべてを知っているのか? そして、自分は相手にすべてを伝えているのか?
もうね 裏切られまくりです
最後まで目が離せない裏切りに次ぐ裏切りのストーリーです
今回も姪っ子ネタです
この作品にかかわっています
是非見てくださいね~
http://movie.walkerplus.com/mv55948/trailer/
舞台はサンフランソウキョウという架空の都市
お気づきの通りサンフランシスコと東京を合わせたような街です
幼い頃に親を亡くした14歳の天才少年ヒロと兄のタダシの兄弟愛の話。。。
平たく言えばそんなストーリーです
ただ、兄のタダシがお話の前半で亡くなってしまい、
彼の残したケア・ロボットのベイマックスがヒロを守る訳です
ロボットとはいえ、風船のようなぽってり体型のベイマックスに何とも癒されます
ロボットだけに融通が利かなかったり、
ヒロを守る一途な態度にほろっとしたり、
ハートウォーミングな内容なんですがそれだけじゃないのがやっぱりディズニー作品
プラスアルファの幸せ感をくれます
そしてヒロの発明を盗んで悪用する輩が出てくるのはお約束のストーリーですが
兄タダシの個性的なご学友がヒロの味方に付いてくれます
個性的な4人に応援されながらヒロが成長する姿はほろっと来ちゃいますね
そして我が家のお楽しみはエンドロール
今回は流石ディズニーな感じで子供のいるスタッフには子供の名前をクレジットで入れてくれるという。。。
最後まで席を立てませんでした
もしご覧になるのでしたら
エンドロールのASUKAとAKARIのクレジットまでお楽しみくださいませ~~~