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John Lawrence Sullivan



ジョンローレンスサリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)とは、2003-2004A/Wからスタートした、柳川 荒士がデザイナーをつとめる、テーラード・ジャケットで有名なブランドです。

ジョンローレンスサリバンのブランド名の由来は、同名のアメリカ・マサチューセッツ州出身のプロボクサーで、ベアナックルの「ロンドン・プライズリング・ルールズ」時代のヘビー級最後のチャンピオンであり、引き続きグローブ方式のクインズベリー・ルールでの初代世界ヘビー級王座である、ジョン・ローレンス・サリバン(John Lawrence Sullivan)からきています。
ジョン・ローレンス・サリバンの強さ、風格、威厳、全てをファッションで表現しようという想いが、ブランド名にこめられています。

デザイナーとしての柳川 荒士(ARASHI YANAGAWA)は、1975年3月17日、広島県広島市に生まれました。
父がボクシングの指導者だった影響から、小学生からボクシングを始め、中央大学を経てプロボクサーになりました。
アマチュアボクサー時代には、三階級王者にもなり、具志堅にも見込まれプロボクサーとして4年間活動をしました。

プロボクサー時代から、株式会社聖林公司の代官山直営店舗である「トールフリー(TOLLFREE)」において服の販売アルバイトを経験しており、引退後にはイギリスに渡航して、古着の買い付け販売を行いながら、イギリスファッションの影響を受けて、独学で自らもジャケットのデザインを始めるようになりました。

そして、2003-2004A/Wから自身のブランドをスタートさせることになります。

ジョンローレンスサリバンのジャケットの特徴は、伝統的な英国テーラードを基盤とした、非常にシャープかつタイトなシルエットであり、その優雅さ、美しさ、素材感、品質は一流と呼ぶにふさわしく、高い評価を得ています。

また、ジャケットだけでなく、インナーやシャツ、コート、カジュアルではロンドンにまつわるアイテムや、元ボクサーという経歴を活かしたボクサーアイテムも数多くリリースされており、どれも高い評価を得ています。

Clap Your Hands Say Yeah!





このバンドはまず、ボーカルの下手うまい歌声が目立つ。それからギターがやりたい放題にギンギンがちゃんがちゃんという音がずっとなっている。ベ-スも黙ってなく、自己主張を始め、ブウォーンブウォン言い出す。ドラムは力強く、そしてリズミカルにドカドカ言っている。とにかく、どのパ-トもむちゃくちゃにやりたい放題。曲たちは最初から最後まで飽きない曲ばかり。中だるみもなしで最初から最後までノリノリいけそうな曲ばかり。音と言えば今流行りのガレージロックの音なんですが、メロディーはかわいい、キュートポップと言うジャンルができそうなロック。ボ-カル、ギタ-、ベ-ス、ドラム、キ-ボ-ド、ハ-モニカどの楽器を取っても凄いのが特徴のバンド。

05年の6月、レーベル無所属のままにリリースされた彼らのファースト・アルバムは、ウェブサイトにのせたMP3や地元でのライブを通し、まずアメリカで奇蹟的な口コミ・ヒットを記録。“バンドはレーベルと契約したほうが絶対にいい”という従来の論理を覆し、本当の意味でのインディペンデントなアーティストが広くファンを獲得できる、ということを彼らは証明したのだった。一方、アメリカを除く他国では、06年1月に「ウィチタ/V2」よりアルバムはリリースされ、同様にヒット。最終的に10カ国以上でチャートにランク・インし、既に全世界で30万枚以上を売り上げている。 そして07年1月、セカンド・アルバムはワールド・ワイドでリリースされる。前作と同じくアメリカ以外は「ウィチタ/V2」からのリリースだが、彼らはまだアメリカではレコード会社と契約しておらず、今作も自主リリースになる予定である。

ミラノとパリ 08年春夏トレンド

来年の春は、ナチュラルで、楽しく。9~10月にかけて開かれた08年春夏ミラノ、パリ・コレクションでは、明るい色柄のリラックスした服が目立った。悪化する地球環境や殺伐とした現実社会への切実な関心をファッションはどう表現するのか? デザイナーたちのそんな取り組みを反映した、新しいスタイルのようだ。

多くのブランドが「ファン(楽しみ)」「ジョイフル(楽しそうな)」などをテーマに、遊園地やリゾートの雰囲気を演出したショーを開いた。薄く透ける素材やフリルを多用した、花のようにロマンチックなドレスのモデルが、軽やかに笑顔を振りまく。

 ピンクや黄色、ブルーなど鮮やかな色も戻ってきた。ジュンヤ・ワタナベは前回までのハードな雰囲気から一変、カラフルで可愛らしいバルーンドレスを並べた。背景の音楽は弾むようなシュープリームスだ。

 マルニは温かみのある様々な色を1枚の服に取り込み、ルイ・ヴィトンはオレンジや藤色などフェミニンで明るく澄んだ色を組み合わせた。藤原大が手がけるイッセイミヤケは掃除機メーカーのダイソンと協力。巨大なホースから出る風に軽いドレスをなびかせてほほ笑みを誘った。 柄は花や草、星など自然からのモチーフが増えた。なかでもセンスの良さを見せたのはドリス・ヴァン・ノッテン。ひとつの服に、にじんだ花や、民族的な幾何学模様、ストライプなど数種類の柄を調和させた。

 服をカンバスに見立て、グラフィカルな柄を全面に描いた服も多かった。社会状況を敏感に反映させるモダンアートの手法を採り入れ、ファッションに新しいエネルギーを取り込もうという動きだ。実用的で、デザイン性も高いものを求める消費者の志向にも沿う。

 グッチは黒白に黄やピンクで切れ味の良いドラマチックな柄のドレスを見せて印象的だった。ドルチェ&ガッバーナは、アーティストさながらに花やしぶきをハンドペイントした。

 今季は会場に草花を植えたり、風を吹かせたり、ことさらオーガニックなムードが演出された。服のシルエットはゆるやかになり、リゾートで着るようなパジャマスーツやフレアパンツがトレンドになった。素材は、しわをつけたシルクや綿、麻など気持ちの良さそうな天然繊維が中心だ。

 イヴ・サンローランは一見端正なスーツのほとんどがジャージーやスエット素材。服の形はシンプルだが、左右非対称のカットなどでシルエットは新しい。デザイナーのステファノ・ピラーティは「忙しい現代社会では、都会で着る服こそ、もっと快適であるべきではないか」と語った。

 自然派トレンドの中でも注目されるのは、70年代のヒッピー風やエスニックスタイル。アフリカやインドにヒントを求めたカフタンやズアーブパンツ、サリーなどがプリミティブな力強さを感じさせた。インド風のモチーフを、トレンチコートなど、伝統的なデザインと組み合わせて極めて優雅なスタイルを見せたエルメスが特に鮮烈だった。

 次の春夏のファッションは、最近になく自由で夢がある。そんな気分をいち早く採り入れるには、きれいな色や柄物を少しあしらってみてはどうだろう。ターコイズや木の玉などエスニックなアクセサリーを普段の服につけるだけで、昨日とは何かが違ってくるかもしれない。


◇写真はすべて大原広和氏撮影