「じりつ」という悪魔
この言葉ってかっこいいけれど、たまに
悪魔化すると思っている
余裕がない時ほどに、悪魔が強い。
私はコロナが流行り出したくらいから、
ほぼ専業主婦になった。当時生きがいだと思っていた仕事を失い、結構落ち込んだ。この先どうしようという不安・恐怖も強かった。その頃からかな?本格的に体調も悪化した。
ここ数年は毎年救急車に乗り、搬送される。そぅ、倒れる場所が悪いのだ👎
レジ前・入り口・駐車場・病院(あ、これはよかった)本当に参った。
たくさん吐いた、たくさん泣いた、
たくさんの人に迷惑をかけた。
倒れてしまうたび、私の頭の中では
「「生きていて、ごめんなさい」」
「「迷惑かけて、ごめんなさい」」
【じりつしなきゃ、じりつしなくては、じりつするべき】で
埋め尽くされた。
やりようのない、悲しみ💔辛さが頭の中に蓄積された。
そんな姿を一番みてきたのが旦那だった。無理にでも働こうとする私をみて、今は本当にゆっくりすれば良いと寄り添ってくれた。私の両親も同様に寄り添ってくれた。幸いにして、家事は凄く好きで仕事だ!とも思わずに大切な私の生活の一部だった。
病院へも通院し始めて18年くらいになる。やっと、「じりつ」って言葉から少し解放された気がした。(いまかよ)
「じりつ」って1人でやりぬく力のことを言うんじゃなくて、
困ったら、周りに助けてもらう、
寄り添ってもらう・もらえる環境づくりも「じりつ」なんだなぁって学んだ。
