このブログでは
「本当は性も愛も諦めたくない」
と思っている30代以降の女性のために
本当のあなたのままで
心も体も満たされるラブライフが叶う
セクシャルウェルネスメソッドを
お伝えしています♡
夫と子供と彼女と暮らす
セクシャルウェルネスコーチ もも
こんにちは、ももです![]()
今日は空気が真っ白で
黄砂が飛びまくってますね・・・
くしゃみ一つ出ない自分に
びっくりしておりますが![]()
今日は、性器の粘膜のムズムズ感や
痛みやかゆみ、感覚の鈍さについて
書いていこうと思います。
「痛い」「かゆい」「感じない」
もしかして、それって
更年期のサインかもしれません![]()
「最近、下着がすれるとなんか痛い」
「外陰部がかゆい…けど人に言えない」
「セックスがすぐ痛くなりつらくなってきた」
「潤いがなくなった気がする。これって普通?」
もし、そんな違和感があるなら、
それはからだからのサインかもしれません。
でもほとんどの方が、病院には行かず、
相談せず、ひとりで抱え込んでいます![]()
安易にステロイドを塗ったりするのは
とっても危険なのでやめてくださいね![]()
悩んでいるのはあなただけじゃないし、
恥ずかしいことでもないです![]()
今日は、更年期ってなに?という
お話から、対策まで書いてみます![]()
そもそも「更年期」ってなに?
更年期とは、
閉経前後の約10年間
(およそ45〜55歳くらい)を指します。
この時期、女性のカラダは
ホルモンバランスが大きく変化します。
とくに、女性ホルモンのひとつである
エストロゲンが急激に減少することによって、
心や体にさまざまな変化があらわれます。
たとえば…
ホットフラッシュ(急なほてり・発汗)
イライラ、不安感、気分の落ち込み
倦怠感、動悸、めまい
肌や髪の乾燥、関節のこわばり
デリケートゾーンや性にまつわる変化
更年期は、
女性にとって人生の大きな節目であり、
「体質が変わる」ともいえるタイミングです。
そして実は、
この時期に起こる性まわりの変化にも、
ちゃんと名前があるんです![]()
それが
「閉経関連泌尿生殖器症候群(GSM)」
GSMは、女性ホルモン(エストロゲン)の
減少によって起きる、
膣や外陰部・尿道まわりの
不快な症状の総称です。
具体的には、
外陰部や膣の乾燥・ヒリヒリ・かゆみ
セックス時の痛みや違和感
おりものの変化
頻尿や尿もれ、尿道の不快感
といった、
なんとなく不快だけど相談しにくい![]()
症状があらわれます。
なぜ起こるの?
女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は、
膣や外陰部のうるおいや柔らかさ、
粘膜の健康を保つために欠かせない存在。
ところが、40代〜50代の更年期に入ると、
エストロゲンが急激に減少していきます。
すると…
膣や外陰部が乾燥しやすくなる
粘膜が薄くなって刺激に弱くなる
尿トラブル(頻尿・尿もれなど)も起きやすくなる
こうした“からだの自然な変化”の
結果として、GSMが現れるのです![]()
あなたのせいじゃない
セックスが痛い、潤わない、感じない――
そんなとき、多くの女性が
「もう女性としての魅力がないのかな」
と、自分を責めてしまいます![]()
でも、それはあなたのせいではなく、
ホルモンの変化によるもの。
誰にでも起こることなのに、
まだまだ知られていないからこそ、
ひとりで悩みを抱えている人が
たくさんいる気がしています。
あなたが悪いわけではなく、
自然な変化を迎えただけなんです。
私たち女性のカラダは、
生理、妊娠、出産、更年期と、
ホルモンの波にのまれながら、
毎日がんばって生きている。
「性の変化」は、
そのがんばりの証であって、
あなたの価値や魅力が
失われたわけではありません。
ケアすることは、あきらめることじゃない
乾燥やかゆみ、痛みがあっても、
「こんなもんだよね…」で
放っておく必要はありません。
フェムテックや医療の力を借りれば、
快適に、心地よく、性を楽しむことは
まだまだ可能です![]()
たとえば・・・
デリケートゾーン専用の保湿ジェルやオイル
低刺激素材の下着やナプキンへの見直し
ホルモン補充療法や外用剤の処方
潤滑ジェルやセルフプレジャーの活用
どれも自分を甘やかすことではなく、
自分をちゃんとケアする、大人の選択。
誰かのためじゃなくて、
自分のために選ぶ性を、
取り戻していく時間なんです。
性の悩みは、ひとりで抱えなくていい
不快感や、感じにくさ、痛みや無感覚――
どれも決しておかしいことじゃありません。
それは変化の一部であって、
少しケアしてあげれば、
また感覚が戻ってくることも多々ある。
でも、がまんし続けたり、
自分を責め続けたりすることで、
「性=つらいもの」になってしまうのは、
あまりにも悲しい。
だから私は、このテーマを
もっとオープンに
話していきたいと思っています。
恥ずかしいことなんかじゃないし、
自分をケアするあなたは美しいです。
最後に
まだ誰にも言えない気持ちがあるなら、
まずはそのことを、
自分だけでも認めてあげてください。
「つらかったね」
「よく我慢してきたね」
「もっと大事にしてあげたいね」
そんなふうに自分に
声をかけることができたら、
少しずつ、体も心も変わっていきます。
私も応援していますので、
お気軽に質問・相談してくださいね![]()
