亀梨和也とずっと.....
Amebaでブログを始めよう!

収録が始まる前にスタッフさんからの案内
われわれはこのKAT-TUNプレミアムショーのことを
KPSと呼んでいますー
会議のホワイトボードにKPSって書かれてるんだよー

今日の設定
今日は七夕ということで
皆さんが織姫、KAT-TUNが彦星。
こちらが声をかけたら目をつむっていただいて、
聞いたことある音楽が流れてきたら目を開けてください。
途中で絶対開けちゃだめですよ?

ここから結構長い間目を閉じて
ドキドキキャーキャー
たまに指笛?みたいなのが聞こえて
きゃー!ってなるんだけど
スタッフさんが「まだ開けちゃだめですからね」って。
そのくだり3回くらいあった。
たぶん亀の仕業。

いざ曲がかかって目を開けたら亀ちゃん。
今回、多分テレビの右側にある
通路の最前列中央に立たせてもらいました。
亀ちゃんが史上最高に近かった。

じゃんぴんあっぷからメドレーはスタート。


どの曲に誰がいて何をしたのか正確なことは全然覚えてなくて

亀が歌ってる時に隣の子の
お顔に近づいてまじまじ見ながら歌う
いつものファンサ?をやってて
もうその時の亀が近くて。
肌とか顔の大きさとか見てる余裕なかったけど
とりあえずかっこよかった。
で、そのままくるんて後ろ向いて
お尻ちっさかった!
割とだぼっとした薄目の色のジーンズに
白のタンクトップに白ジャケ(たぶん)着てたんだけど
そのだぼっとしたジーンズのヒップの
半分くらい、大きさのお尻。
とってもとってもいいお尻。
腕につけてたアクセサリー?も気になった。
(放送確認したらばうんすがーるでした。)

曲の途中で
銀テープと白と青の風船が落ちてきて
最後のほうはたちゃんが
その風船パンチしてた(笑)

メドレー終わって映像チェックのためはけるの前
軽い雑談のあと(覚えてない…)
亀「あれ、今日中丸くんいた?」
中丸「え?何なら午前中からいましたよ」
亀「あれ?そうだっけ。久しぶりに見たよ!」

多分この会話の前は
風船で遊ぶうえたぐに中丸が突っ込むとかして
じゃれてたような気がする。
あとは、たちゃんが風船を足で思いっきり蹴って割ろうとしてて
たぐちゃんがそのお手伝いをしれっとやって
中丸「お前なにやってんだよ(とってもニュアンス)」
で、その風船思いっきり蹴っ飛ばして そしたら客席に想いっきり飛んで行って
上田「お前のけった風船ファンの子にあたってんぞ」
中丸「あー、ごめんなさい。田口には厳しいけどファンの子には優しいんです」


中丸が「じゃーもどりますか。」
ヲタ「えー」
中丸「KAT-TUNの良くないところは引き際がわからないところなんだよなー」
って。
あとは、
先にウエタグがはけて、中丸もはけようとしたんだけど
亀「オレまだはけたくないからみんなといる~」って。
中丸「亀一人だと喋り相手いないから俺も残るー」(ニュアンス)

そのあと急に亀が歌いだして
亀「愛してる~ 愛してる~」
そこに中丸が「愛してる~」ってはもってた!
(どうやら中島美嘉さんの曲らしい)

で、亀「今日は亀梨くん調子がいいみたいです♪」
ってるんるんで裏へ。



映像チェック後

かつんちゃん戻ってきまして
中丸「もう来ないんじゃないかって思ったでしょー」
って。ちょっとおちゃらけ。
中丸「みなさんのおかげでいっぱつokでした!ありがとうございました!」
って。そしたらヲタが「えー帰りたくないー」
中丸「もうこんなじかんだよ?」
亀「終電なくなっちゃうよ?」
ヲタ「えーいいよー。」
亀「いいよーって?終電なくなったらどうするの?」
中丸「暖かくなってきて変な人も多いから!」
亀「じゃあみんなでなかまるんちいく?」
ヲタ「ぎゃー」
中丸「そんなに入んないわ!!」
亀「じゃーどうするの?俺、こんなに相手できないよ?」
ヲタ「ぎゃーーーーー」

そのあいだうえたぐは風船で遊んでて

たぐちゃんが大きめの風船2つを両脇に抱えてたって
田口「ねーねー」
亀「おまっ、それやめろよ」
??「たまたまー」
たぶん亀「ちょ、それさー」
上田「俺もそれやろうと思ってたのに先やんじゃねーよー」

亀「みなさん、今日、はいてますか?」
ヲタ「はいてますーーー」
中丸「はいてますとかきくんじゃないよ」
とあるヲタ「はいてませーん」
亀「え?はいてないの?」
中丸「それ、公言することじゃなくない?」
亀「はいてないってなに?T?U??」
(会場「U???」)
中丸「どういうこと!?TとUって」
亀「ほら、TとーU-!」
って手でその文字書いておぱんつの形状をみんなに伝える。
みんななんとなく理解。
『パンッ!』
みんな「!?」
中丸「おまえ、なにやってんだよー」
上田「そんな視聴率0じゃなくて今もっかいやれよー」
たぐちゃん。
大きめの風船の上に座ろうとした瞬間
重さに耐えられなくて風船が破裂。
お尻を床に打ち付けて結構本気でいたがるたぐちゃん。
上田「おい、田口。お前そのまま仰向けになれ」
仰向けになったたぐちゃんの顔の上くらいに風船をセットして
たぐちゃんにもたせて思いっきり割ろうとするたちゃん。
(それが馬乗りするんじゃないかって感じもして沸いた)
中丸「それはさすがにやめましょうよ。血はだめ。」
亀「顔面はだめだめ」

多分トークはこれくらい。
ここから急にカメラが動き出して
カメラマンさんもスタンバイし始めて
なんだなんだ!?って思ってたら
急に歌を歌い始めました。


夏と言ったらこれ!
この曲なしじゃ始まらなかった。

SUMMER EMOTION


目の前に
亀ちゃんが来て
さわやかな笑顔でふわふわの髪の毛の
たぐちゃんが来て振り向いて
細い太ももとキュッとしまったお尻を見せてくれて
最後たちゃんがきて
これまた隣にいらっしゃた人と絡んでて
その人、風船をたちゃんにむけてて
ちょっと押し合い?みたいのしたあと
その風船どこかに行きそうになって
たっちゃんが捕まえてその子に返してあげてた・
とてもジェントルメンだった。

ほんとのはけ際、
自分の目で見えるところじゃないんだけど
最後まで亀ちゃんが何か言ってた。
で、「また」っていっていなくなったみたいなんだけど
そのあとに言葉が続きそうでそのあとちょっとざわざわしてた(笑)

※いつやったかあまり覚えてない事
亀ちゃんが最初かけてたグラサンを再びかけて
タモリさんの真似っこやってた。

最高の7月7日。七夕。亀ちゃんのパパさんのお誕生日。かつんちゃん。ありがとう。