今日は比較的体調が落ち着いていたので、早速ベランダの掃除を
と、張り切って始めたものの、眩暈で転びそうになり途中で断念
手摺に体を打ち付けて、肩や腕に痣まで出来てしまいました
『何でこんなに役立たずなの…』と落ち込んで、なかなか立ち直れません
朝食に昨日買った食パンを食べて「美味しい
」と喜んだのになぁ。
すぐに萎んでしまう心を何とかしたいけれど、猫のお嬢
を “吸っても” 回復しなかった。
無理矢理気持ちをアゲようとすると 余計に落ちていくので、自然に任せよう。
落ち込むのは慣れてるし
同居人は “自己肯定” が出来る人。
私は “自己否定” ばかりな人。
お互いに、それが強過ぎるくらい。
よく10年以上も同居が続いてるなぁと思う。
違い過ぎるから続いているのかな
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今日はお腹をこわす事が無かったから良かった。
でも今までは、こういう時は翌日が大変だったので明日が心配。
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考え方や、捉え方は人それぞれでしょうが。
私も膵臓がんを “王様” と呼ぶ事に違和感があります。
発見や治療が難しいから
生存率が低いから
でも “王様” って。
まさしく “悪魔” ですよね。
すごくすごく同感です。
そしてスカッとしました
【追加記述】
こんな意見は少数なのかな
患者さんや、ご家族のブログを拝読出来ます
私も参考にさせていただきました
