昨夜は仕事で遅く帰宅した同居人。
食事を摂りながら「明日、テレワーク。図書館行くから。」と言う。
図書館に行ってくれるのはありがたいけれど、同居人は朝食後にダラダラとTVを見ているので、それに合わせていると私がやりたい事が遅れてしまう。
今日は天気がいいので、早く洗濯をしたいのよ。
同居人のペースに合わせないで、いつも通り動こう。
見送りする為に待っていたけれど、もう待たない。
私「私、足を洗って来るね。」とテープやガーゼを外そうとしたら
ゴリ「あ、俺がやるよ。」
私「悪化してて凄く痛いし、出血もしてるから触らないで」
ゴリ「大丈夫、大丈夫」
と、無理矢理ガーゼを剥がした結果、瘡蓋がガーゼにくっついて激痛と共に出血🩸
私「私は濡らしてからそっと取ってるのよだから触らないでって言ったのに
」
ゴリ「そんな大した事ないよ。大丈夫、大丈夫。」
私「大した事ない 毎日化膿したり出血したりが、ずっと続いてるんだよ
“大丈夫?” と聞かれて “大した事ないよ” と答えるのは私
オマエが言うな」
と、朝から爆発した私。大人気ないと笑われるでしょうね
でも痛くても自分で確認出来ない 左足の指先(左足は不自由)とかを見てもらっても、適当に見て「大丈夫、大丈夫。大した事ないよ。」と言われる事に、ずっとモヤモヤしていました。
いくら「ちゃんと確認して」「痛いって言ってるのに、そんな言い方ないよ」と言っても無駄
皮膚科の医師が「これは痛いですね」と言ってくれるのに、それを見ている同居人がこの扱い。
同情して欲しいなんて微塵も思わない。
でも “テキトー” に扱うなら構うな、触るな
患者さんや、ご家族のブログを拝読出来ます
私も参考にさせていただきました