POWER FUZZ改完成!
基板のみ作り上げていたPOWER FUZZが完成しました。参考にしたのは,秋間経夫『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作』です。オペアンプICを4580DDに,クリップダイオードをゲルマニウムにしている他,ところどころ抵抗値を変えています。フットスイッチ及びジャック周りの配線も,小生の好みの方法にしています。
小生にしては非常に珍しく,何度もテスターでチェックしながら組んだので,一発で音出し成功しました。
あと,ゲインの調整スイッチも追加しました。ゲインの調整というか,信号の増幅率の選択スイッチです。デフォルトでは約5倍の増幅率のところ,スイッチの切り替えで約1000倍の増幅率にすることができます。この辺は小生の乏しい電気知識によるものなので,とても怪しいですが。
ストレートな歪みで,とても心地良い音が出ました。ファズというよりディストーションっぽい印象です。
ちなみに,ケースは久々に塗装しています。一度真っ黒に塗った上から,鮮やかな赤を吹きました。わざとムラが出るように吹き付けています。小生がこれを商品化するとしたら,このカラーリングは「Bloody Red」と名付けるでしょう。我ながら,とても格好良い色合いに仕上がりました。
参考にした自作本の表紙には「入門者でもカンタンにわかる実体配線図×10を収録!」と謳っていますが,これを真に受けてはいけませんね……。実体配線図という名の,完成写真が掲載されているだけです。どことどこが配線されているのか,とても分かりにくいのです。何台かエフェクタを作ったことがあれば,まあ問題ないでしょうけど,これで「入門者でもカンタンにわかる」と表現するのはどうかなぁ。
それはともかく,本書の作例はどれも基板がシンプルで作りやすいですね。著者自身がミュージシャンなので,音に関しても非常に実用的だと思います(出版社のYOU TUBEチャンネルで完成品の音が聴けます。)。
久々のエフェクタ作りで,自作熱が再燃してきました。あと4~5台分のパーツを購入しているので,ぼちぼち作っていきましょう。次はディレイに挑戦するつもりです。
パワーファズ&サウンドボックスミニ
どういうわけか,定期的にエフェクタを作りたくなります。2か月に1度くらいの周期でしょうか。
ということで作り始めました。
挑戦したのは,秋間経夫『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作』に掲載されている「POWER FUZZ」です。
本書では出力レベルのみのワンノブ仕様ですが,歪みのレベルを調整するためのスイッチを追加する予定です。本当はスイッチではなく,ゲイン調整用のボリュームを付ければ良いのですが,ちょうど良い値の可変抵抗器が家になかったのです。
基板は,こんな感じです。部品数が少ないので,簡単に出来ました(まだICとダイオードを載せていないけど。)。
ケースの加工の様子です。
各パーツを取り付けてみた感じも,とても良いです。ここで満足し,ハンドドリルを片付けたのですが,LED用の穴を開けておくのを忘れたことに気付きました。残念。
久しぶりの工作で少し疲れてしまったので,今日はここらで作業を止めることにしました。
あと,注文していたものが昨日届きました。
VOXのSOUNDBOX miniです。2万円弱で買いました。
小音量でも十分な歪みと空間系エフェクトを感じられます。音質はそこそこですが,音の広がり方が気に入りました。
ザクっちゃうよ
コンポーネント製作中のエレキベースのボディを加工しました。
ジャンクで購入したプレベシェイプにSeymourDuncanのSMB-4Aを搭載するため,ボディの一部を削る必要があります。
フェンダージャパンのプレベは,ノミを入れたら一発でパコっと不要な部分を削り落とせましたが,このボディにその技は通用しませんでした。
電動工具があれば便利なんだろうなぁと思いつつ,残念ながら小生は持っていないので,彫刻刀でせっせと削っていきます。ものすごい汗をかきました。
ピックアップが収まるか,確認。
良い感じですねぇ。小生はプレベの形状が大好きです。
プレベの形って,いかにも「エレキ楽器」という雰囲気が漂っていると思いませんか。
今日,100均でアルミテープを見付けたので買っておきました。早速使う機会があるとは。
アルミシート自体は薄く,ギター内部に貼ってもごわつきません。そして粘着力は強いです。これは便利です。
ザクリの形状に合わせてテープをカットし,貼ってみました。
なかなか良いですやん!
では今日はこのへんで。














