今日は吉本ばななさんの作品
「キッチン」
この作品は吉本ばななさんの代表作でもあるので有名ですね

主人公の桜井みかげは祖母を亡くし、祖母と知り合いだった雄一とその母親(父親)と同居生活を送ることになります。
この本は生と死について淋しさと温かさを優しく描かれています。
嫌な事があった日、悲しくて打ちひしがれる時
その時に読むと生きる力をこの本は与えてくれます。
現に私はいつもこの本をお守りのようにいつも仕事用の鞄の中に入れています。
嫌な目にあったり辛い出来事があった時、いつもこの文章を読んでいますので今日はそこだけシェアしますね

"ねぇ雄一、世の中にはいろんな人がいるわよね。私には理解しがたい、暗い泥の中で生きている人がいる。人の嫌悪するようなことをわざとして、人の気を引こうとする人、
それが高じて自分を追いつめてしまうような、私にはそんな気持ちがわからない。
いかに力強く苦しんでいても同情の余地はないわ。だって私、体を張って明るく生きてきたんだもん。私は美しいわ。私、輝いてる。"
今日もあなたにとって良い一日でありましたように。
