小説ポツダムラ君第2章6話

ポツダムラ君は

アルバイトを掛け持ちしてました。

大学2年はアルバイトばかりだった。

大学も行かず大学2年は僅かな単位だった。

時代は流れて

大学を卒業した。

最後の最後まで分からずに

ギリギリセーフで卒業した。

大学3.4はゼミナールが

面白かった。

ゼミ合宿とか楽しい時間だった。

就活も無事終わり

地元のスーパーに就職した。

アルバイトでスーパーのやりがいを感じたから。

ポツダムラ君は24歳になってた。


読んでくれて

ありがとうございます。

また後で書きます。