3/15 朝、お義父さんが自宅に来たので、一緒にWBCを観戦しませんか?と誘ってみた。
お義父さん「今日で負けるから、いいわ!」と、きっぱり断られた。地上波で放送されないことが、よっぽど腹立ったんだろうなぁ〜
残念ながらベネズエラに負けてしまいましたが、大谷さんが出てくると何かしてくれるんじゃないかと普段野球を見ない僕もワクワクしました。
WBC観戦後、14時過ぎから目的地、ルートを決めずに走りだした。
3月末『神君伊賀越えの道160kmジャニーラン』に出場する。最近、ロングランやオーバーナイトランをしていないので長い距離·時間に不安しかないww
とりあえず50kmを目標に走りはじめた。
まだ見頃と聞いた淀の河津桜をチラッと見て宇治川を遡上した。観月橋を越え山科川に乗り換えた。山科川が宇治川と合流していることを、この時初めて知った。
単調な堤防を走りながら僕は昨日読んだ本のことを考えていた。小中学校の時、同級生だった子が本を出版したとSNSに流れてきた。応援する気持ちで購入した。
読み進めると、その中に僕が出てきた。
その後、彼女はMrs.Top of the Worldに出場し、世界一の『ティアラ』を獲得された。
僕が不思議に感じたことは、僕が彼女のことを、彼女が僕のことを憶えていたこと…。マンモス校でたくさんの同級生がいた。今、卒業アルバムを見ても半分も分からないと思う。彼女は長身で分厚いメガネをかけ、ちょっと色黒だった。特に接点はなかったと思う。しいていえば、あいうえお順で出席順番が近かったこと。僕も彼女も今風の言葉で言えば陰キャで、努めて目立たないようにしていた。
そんなことを考えてながら山科川を遡上していた。途中、何度か分岐川があり、グーグルマップを見ると、山科川は山科音羽川と名前を変え音羽山の方に続いていた。
一瞬、源流まで行こうか、と考えたが、これから山に入ることは躊躇した。
自宅をスタートして25kmに達したら引き返そう、と思っていたが、そのまま来た道を走るのもツマラナイので、東山を越えて京都経由で戻ることにした。
以前、動画で【腐(府)道118号線】というのを見た。山科の大石神社から京都の新熊野神社までを結ぶ旧道…別名、醍醐道または滑石街道。
東山トレイルとの分岐点を確認し、住宅地と御陵を過ぎて東大路通りに着いた。
さっき応援する気持ちで本を購入した…と書いたが正直にいうと、僕が登場するんじゃないか、という予感があった。駅で見かける数年前に、僕は彼女を見かけた。車を運転していた僕は、バス停で立つ彼女を見つけた。一瞬だったけど、立ち姿が綺麗で数名いる人の中で浮き上がっているように見えた。子供の頃の印象と全く変わっていた。
こんなことを書くと、何か特別な感情があったように思われますが、それはなかった。
彼女の本を読み進めると、その理由が分かった。僕と同じHSP繊細さん。親の顔色をうかがい、周囲の変化に気づき考え過ぎてしまう。
子供の頃からお互い似た個性を感じていたのだろう。
この日、50kmを目標に走りはじめたが45kmで終了した。3年前の自分なら当初に決めた目標を途中で止めることに納得しなかっただろうが、今はそんな気持ちもない。
コンビニに寄った。姫路城マラソンの前からアルコールを断っていた。マラソン後もアルコール欲がなく、そのまま飲まない生活を続けていた。
ふと、アルコール欲があるような気がしたので久しぶりに酎ハイを飲んだ。アルコール臭が鼻についた。
いつもありがとうございます
感謝しています






