藍色なぎのブログ
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精神年齢5歳と言われてきた私が

最近本当に自分自身を見つめることをはじめた。


なぜかというと、理由は2つある。

まず人間の精神年齢は22歳で決まるという話を聞いたからだ。

わたしはいま21歳6ヶ月10日。

精神年齢が決まるまで半年を切ってしまったわけだ。

まず、そんな話が本当なのかなんて根拠は全くないわけだけど、でも私としてはなんでもいいから、何かしらきっかけが欲しかったんだと思う。

「今変わらないとあなた一生そのままよ。

それでいいの?」

って。誰かの囁き声が聞こえる。


21年も生きてれば、自分がしてきた行動に後悔だってあるわけだ。

ぱっと考えても、指がパタパタと折りたためるくらいには後悔をしている。

特に私の過去の恋愛に関しては、思い出したくないほど後悔した。


もう1つは、最近人が変わることについてよく考えている人と一緒にいることが多いのだ。

良くも悪くも私は染まりやすい人間だから、

そんな人から「人は変わろうと思ったらいくらでも変われるんだよ」なんて話を聞いたら

よっしゃ、いくらでも変わってやろうじゃないか!!って思ってしまう。

きっかけは、来るべくして来るものだと思っているから今そのきっかけを逃すわけにはいかない。


そんなわけで最近自分自身について考えはじめたわかだけど、

その中でも私が大切にしていることがある。

それは、今の自分自身を全否定しないこと。

数えてみたら直したいところはいまのところ22個あった。

きっとまだ増えるんだと思う。

でも、考えてるうちに私のここは私のままでありたいって思う部分も少しだけあった。


私に人は変われる話をしてくる人のことをこれからS氏と呼ぶ。

S氏は学生時代から自己啓発本を読み漁っていたらしくて、S氏なりの自論をたてて彼はどうやら変わることができたみたいだ。



自己啓発本ってなんか胡散臭いし、こんなの宗教じみてるとか、これに従ったら全人類みんな同じ人になるんじゃないかな、怖っ!って疑ってる部分があった。


でも、始める前にそれを疑ってる自分が嫌だった。

人との関わりだって、関わる前に判断するのはよくないなって思うから、こうゆう話だってちゃんと聞いてみないことにはわからない。

何事も経験。

少なくとも、私は変わりたいと思ってずっと変われない人間だったんだから

まずは変われた人の話を聞くべきだと思った。


S氏はたくさんの自己啓発本の中から実際に使えたものを私に合わせて時間をかけて教えてくれた。

それで変われる変われないは別として、

まずそのこと自体が素敵だなと思った。

誰かのために何かをするって、利益を求めなければ優しさ以外の何物でもない。

まず、私は今素敵な人に出会えた。

それだけで私の人生の循環がよくなった気分になった。

キムチ納豆を食べた後の血液サラサラになりましたのbefore afterみたいだ。


そんなS氏に私は


「思い込み勘違い嘘つき馬鹿野郎」


と呼ばれている…

こんなに嫌な言葉が並ぶと逆に面白くなってくる。

思い込みも勘違いも私が馬鹿だからそうゆう考えに至ってしまうと言われた。

馬鹿は割と自覚していて、馬鹿だから考えようと思っていたらそれが余計に周囲に迷惑をかけているらしい。

思い当たる節は、、ある。

じゃ「考えるのはやめだやめだー」って何も考えないと、それはそれで

自分が話した内容を忘れてしまうから、言ったことと行動が違くて嘘つきになっているらしい……

生きるのって難しいなぁ。


どれくらい時間がかかるかわからないけど、

とりあえずS氏から呼ばれる名前が

思い込み勘違い嘘つき馬鹿野郎からひとつひとつ言葉が消えていって、最終的に馬鹿野郎くらいで落ち着きたい。

さっき話した私のここだけは変えたくないところは、まとめてしまうと馬鹿野郎な気がする。

私自身、馬鹿になれるくらいの人間が好きだ。


頑張ろう。

22歳まであと5ヶ月20日。

私に立ち止まっている時間はない。

最高の馬鹿野郎になりたい。