7/7スタジオリリタで行いました、
日比野美希リサイタル~音のパレット~
お越し下さいました皆様、本当にありがとうございました!!
スタジオリリタさん、ありがとうございます。
そして、照明音響さん、かなり無理な注文まで受け止めていただきありがとうございます。
ご縁がご縁を繋ぎ、このリサイタルにまで辿り着く事が出来たと心から思います。
一人ではこのようなリサイタルは出来ない、
皆さんのお陰でこの公演が成り立ったのだと、そう実感しています。
次に繋がるように、また一つずつ新たに踏み出していきたいと思います。
ここから裏トーク的な…
この日に向けて作曲は勿論、入念な照明の打ち合わせではかなり時間をかけました
今までは、お食事をしながら、コーヒーを飲みながら、お酒を飲みながらのライブはしていましたが、
今回こういったスタジオでのソロリサイタルは初めてで…かなり不安でご飯も喉を通らずグロッキーな日も多々ありました
しかし、作品が出来上がっていく中で、超マイナス思考の自分に自信が少しずつ付いてきて、
当日を迎えました
当日はハプニングがつきもの…
スタンバイ直前で鼻から赤いものが顔を出してプチパニック笑。
ギリギリまでティッシュ片手にドキドキしている自分
扉を開けた瞬間、いつもお世話になっているピアノの先生が前列で暖かく見守っている
そこから一気に緊張感が解けたのか、集中して作品を作り上げることができました
師匠の力は凄いです。
今回の新作はピアノ曲を2作品。
kotoという曲は、風情漂う日本の古都をテーマに製作しました。
こういった和テイストの曲は初めて書きました。
テーマや中間部のメロディーがしっくりいかず、よくある漫画のように、くしゃくしゃに丸めてギリギリまで書き直した記憶は一生忘れないだろう…
そして、これもまた初めての試みの組曲、3つのコントラスト。
自分の主観ですが、
美術と音楽は相似的なもの、共通点が沢山あると思っています。
だから音で絵を描いてみよう…そう、このリサイタル名そのもの「音のパレット」で
I.Blue moment
II.歪んだ硝子
Ⅲ.オレンジ シャワー・ドット
それぞれ、色のグラデーション、変形した形、運動と変容する模様を音で表現しました。
これもまた、モチーフをどう展開するかで悩みに悩んで、色んな音源を聴いたり研究したり、時間をかけましたが、各曲のテーマは不思議とすぐに浮かび上がりました
こりゃ自分でも驚いた…。
またこういった美術的な作品も製作していきたいと思った
アンコール1曲目では(ちゃっかり2曲もやりました)、私がまだちっぽけだった頃から応援して下さっている、大野博人さんの「星の約束」というピアノ曲を、エレクトーンに編曲して披露させていただきました
ご本人も予想だにしなかった、パイプオルガンの音色を使い、古典的なアレンジにしました。
そして、アンコール2曲目最後の曲は、オリジナル曲の「感謝」を演奏しました。
実はこの曲は、まだ自分がちっぽけだった頃に書いた、思い入れのある作品なんです。
この曲を弾いていると、その時感じた匂いや、涙の味が鮮明に蘇る不思議な曲
感謝の気持ちを込めて、演奏しました
気持ちを新たに、
またオリジナル曲、アレンジ曲をこれからも製作していきます

一歩前進

そして、
記事の前半で登場しました、私のピアノの先生、
鈴木久美子さんが、リサイタルの記事を書いて下さいました

感謝感謝

リブログさせていただきます
