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松本のメモ帳(仮)

今まで機材にいくら使ったっけなぁ…なんて考えるのは御法度です

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どうも、松本です。
色々と書いているableton Live 9ですが、発売日も決まり実際に導入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?でね、個人的に期待していて何度かここにも書いているAudio to Midiって機能を実際に試してみました。

今回はね、既存の曲からフレーズとリズムを抜き出してSoundCloudにアップしてみました。といっても、以前はアメブロにも直接データを貼れたんですが、googleの仕様が変わっちゃったんでリンクを貼っておきます。申し訳ないですが、直接飛んでしまって下さい。


それでね、今回実験に使った曲はこれ。



DJ KAWASAKIの「One」って曲です。たまたま聴いていたら結構良い感じに抜きどころがあると思ったんで、まぁ試してみましたよ。今回使った箇所は0:00~0:30の辺り、前奏も前奏な箇所です。まずはリズムを抜き出してみましょう。

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Liveのセッションビューにデータを貼付けまして、リズムだけのところは大体最初の8小節くらい。よく聴くハウスのリズムですが、こいつをLive 9でリズムの抽出をするとどうなるのでしょうか…?こんな感じです。

ableton Live 9 β Drum1

ぶっちゃけ、結構違ったリズムになってますよね。
ていうか全然違う…?
MIDIデータはこんな感じです。

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これはあれだね、キックをスネアと勘違いしてしまっているんでこんなMIDIパターンになってしまっているんでしょうね。こうなるんだろうなぁ…と思っていたら全く違う代物が出てきた感じっすかね。


では、フレーズを抜き出した場合はどうでしょう。
ピアノのバッキングをちょっくら抜き出してみましょう。

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波形を見てみるとこんな感じです。結構コンプで潰しているんでしょうか、音圧は一定かもしれません。なんとなく、うまくMIDIに抜き出せる気がしてしょうがないっすよね。

それで、できたMIDIデータはこんな感じです。

ableton Live 9 β Piano1

結構いい感じに抜き出せているのではないでしょうか?音痴なところもあるけど、それはゴミを取り除けば何とかなるかもしれない…。そんな感じに思っていたんですが、トラックを見てみると…

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それはそれは、沢山のノートが生成されているわけです。一音ずつ確認して訂正するのはちょっとめんどくさいよね、これは。そのままフレーズを使うのであれば、オーディオデータのピッチを変えてしまった方が手っ取り早いかもしれませんね。とはいえ、まぁ、充分素材としては使えるのではないでしょうか?ボクだったらそのまま使ってしまっても気にしないような気もしますね。


とりあえずオーディオデータも用意してみましたが、皆さん、この機能どう思いますか?もちろんまだベータ版なので今後のアップデータ次第ではあると思うけど、フレーズを抜き出す機能はもう少し頑張ってくれれば実際に素材を作るときに非常に役立つと思うんですよね。

製品版には期待したいものです、マジで。