4年間を東京で過ごし、たくさんの人と出会ってそして別れがありました。気づいたらあっという間で、でも思い返すとホントにいろんなことがあって勝手に顔がにやけています。
無事に卒業できたのも家族、友達、知り合えた方々のおかげです。本当にありがとうございました。
そして明日から新たな人生の幕開けです。いきなり研修合宿ですが、わくわくしてます。
これまでわたしは挫折を味わうことなく周りの人に寄り掛かりながら順風満帆な人生を送ってきました。きっとこれからもそうしていけば大きな失敗も経験せずに生きていけそうな気がします。でもそれは同時にただ平らで安全な道を歩いているに過ぎず、刺激がありません。もちろんこの人生は間違いではないし、順風満帆に生きていけるならそれほど幸せなこともないでしょう。でもやっぱり足りない。それだけではどうしても物足りないと最近感じるのです。
だからこそがむしゃらに生きている人に感動し、憧れて、魅せられるのだと思います。わたしが知るその人は、正社員として働きながらバイトもして自分の夢の実現に向かってひたすらに走っています。最初は話だけ聞いてたからちょっと夢見がちというか、将来は社長になりたいですって言ってるように見えて結構心配してたけど、実際にその人の働きぶりや夢の追いかけ方をみて、あぁこの人本気だ-って思って完全に魅せられてしまったんですね。
体の方が心配になるくらいでわたしに力があったら支えたいとも思ったけど、今わたしがやるべきことはやっぱりそこじゃない。こんなに近くにこんなに素敵な大人がいたんだから。ここでわたしが学ばなきゃ結局なにも変わらないって思い直しました。
というわけで、わたしは今まで絶対に手を出すことがなかった自己啓発本を手に取りました。ヒントを得ようとかそういうことではなくて、今まで避けてきたものを見てみたらこれからみえる世界も変わるかなって。
一気に3冊(と小説1冊)。まぁ1冊はONE PIECEものだけど。
うん、悪くないなこういう本も。精神的に高められるならそれで良し、影響受けなかったならそれでも良し。捉え方は人それぞれでいいし、丸呑みしなくてもいいとこ取りで読んだら結構いい本なのかもなって思います。
池上さんの本はわたしにぴったりの本でした。わたしは面白い映画を他人に伝えようとするとほとんど伝わらないし、相手も見る気になってくれない。そんなもどかしさと自分の伝え方の下手さをどうにかしようと思うことが度々あり、そのヒントとなる本でした。ONE PIECEの類の本がイイというのは言うまでもなく、もう1冊のTHE・自己啓発本みたいな本は、わたしの甘ったれた将来に対する考え方をばっさり切り落としてくれ、1年後、2年後の具体的な目標まで出来ました。
アンビリーバボーです。人って一歩で変われることもあるんだなって思いました。
3年間とにかくがむしゃらにもがいてみる。もちろん明日から始まるこの会社の中で。たくさん失敗して努力して今よりそのときを楽しいものにする。そしたらわたしも素敵な大人に近づけるかな。
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