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cosmos tear

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朧月
 
唄:初音ミク
 
 
朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶
 
夢 微睡んで誘い込まれ行く
時の無い部屋 ただ見つめるだけ
 
哀しむ事に疲れ果てて尚
届かぬ声を呟く唇
 
儚い熱を追い求めては今も乱れるこの世に
逃れる術を探すばかりの孤独な星
 
永久(とこしえ)に続く路なら
何時迄も待つ理由も無く
憎まずとも朽ち果てられる筈と
今を捨て生きる
 
夢 醒めて行く 光明(ひかり)が目を射す
花 舞う様に 涙はらはらと落ちた
 
散り行き踏まれ塵となっても
何時かまた咲き誇れば
貴方の胸を彩る桜になれますか
 
染み渡る心の滴 穢れは未だ取れぬままで
他の誰を愛する事もなく 時だけが過ぎ去る
 
問いかけた言葉は 虚空に消え
 
朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶
 
届け 夢現に託すこの願いの花を
宵の空に浮かび寂しげに輝いた朧月
 
 
 
 
昨日に続いてボカロ曲の歌詞で更新。cosmos tear-110921TIJNPNSB002.gif
 
結ンデ開イテ羅刹ト骸
 
唄:初音ミク
 
さあさあ 今宵も無礼講
獄卒衆(ごくそつしゅう)すら巻き込んで
宴の瀬にて成り下がるは
純真無垢(じゅんしんむく)故質(たち)の悪い
悪虐非道に御座います
 
片足無くした猫が笑う 
「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」
首輪に繋がる赤い紐は 
片足の代わりになっちゃいない
 
や や や や 嫌嫌嫌
 
列成す卒塔婆の群れが歌う 
「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」
足元密かに咲いた花は 
しかめっ面しては愚痴ってる
 
腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 
孕んだのは髑髏(されこうべ)
 
やい やい 
遊びに行こうか
やい やい 
笑えや 笑え
 
らい らい 
結んで開いて
らい らい 
羅刹と骸
 
一つ二つ三つで 
また開いて
五つ六つ七つで 
その手を上に
 
松の樹には首輪で 
宙ぶらりんりん
皆皆皆で 
結びましょ
 
下らぬ余興は手を叩き、
座敷の囲炉裏に焼(く)べ曝(さら)せ 
 
下賤(げせん)な蟒蛇墓前(うわばみぼぜん)で逝く 
集(たか)り出す親族争いそい
「生前彼ト約束シタゾ」 
嘯(うそぶ)くも死人に口は無し
 
や や や や 嫌嫌嫌
 
かって嬉しい花いちもんめ 
次々と売られる可愛子ちゃん
最後に残るは下品な付子(ぶす) 
誰にも知られずに泣いている
 
やい やい 
悪戯しようか
やい やい 
踊れや踊れ
 
らい らい 
結んで開いて
らい らい 
羅刹と骸
 
三つ二つ一つで 
息を殺して
七つ八つ十で 
また 結んで
 
高殿(たたら)さえも耐え兼ね 
火傷を背負い
猫は開けた襖を
閉めて行く
 
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
 
他人の不幸は 
知らんぷり!
 
やい やい 
子作りしようか
やい やい 
世迷えや世迷え
 
らい らい 
イロハニ惚れ惚れ
らい らい 
羅刹と骸
 
一つ二つ三つで 
また開いて
五つ六つ七つで 
その手を上に
 
鳥が泣いてしまわぬ 
内にはらへら
一つ二つ三つで 
また明日
 
悪鬼羅刹(あっきらせつ)の如く その喉猛(たけ)らせ、
暴れる蟒蛇(うわばみ)の生き血を啜(すす)る。
全ては移ろうので御座います。
今こうしている間にも、様々なものが。
 
はて、何の話をしていたかな?
まあ、そんな与太話(よたばなし)は終わりにしましょう。
さあ、お手を拝借。
 
一つ二つ三つで また明日
 
 
 
 
 
やっぱこれ好き。cosmos tear-3d842c81.gifcosmos tear-b40e71c5.gif