ランチの後は温泉へ。
越後湯沢の共同浴場温泉めぐり。
『 山の湯 』さんへ。
川端康成が「雪国」を執筆した旅館に近いらしく、
ご本人も浸かったと言われる源泉かけ流しの湯。
カランの上がり湯も温泉なのかも。
季節によって温泉の温度が違う事もあるみたいで、
夏季は高温になりがち、
冬期は外気の影響で多少温度が下がるみたい。
本当はいけないんだけど、誰も居なかったので、写真をパチリ
お湯は透明で、肌触りは美容液みたいなヌルッと感ありました。
泉質は、単純硫黄温泉 (低張性アルカリ性高温泉)
源泉かけ流し
効能; 神経痛・筋肉痛・冷え性・慢性消化器病
料金;大人¥500- 浴場内にシャンプー、リンス有
営業時間;6:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;10台 *急坂を登るので注意
③へ続きます。