あのな、お母さんな~

参観日には、こないで~~

 (メイちゃんは参観日にお母さんが来るのがいやなんですって~)
お母さんは、高齢出産でメイちゃんを産んだのをちょっと後悔しているのです。
クラスの他の友達のお母さんは、みんな20代か~30代の若いお母さんです。
 メイちゃんのお母さんは、48歳です。
お母さんは、最近、骨折しました。疲労骨折です。
 
あのな~

お母さんは、メイが大きくなるまで元気でいられないんだと思うんよ~~

メイちゃんは、お母さんが大好きでたまらないから、心配でたまらないのです。
お友達の若いお母さんと比べるのは辛いし寂しくなるのです。
お母さんとの別れの日の事を意識してしまうのです。

お母さん、お母さんはメイちゃんを産んだことをどれほど喜んでいるか!
どんなに嬉しくて、大切な子供なのか、大好きな娘なのか!
メイちゃんにしっかりと本気でしっかりと伝えてあげてください。
お母さんが、メイちゃんを産んだのを後悔するなんて絶対にないのですから~~ドキドキ

まりなちゃんは
お母さんがお仕事に行っても淋しくないのです。
将来、デザイナーになるために
必死でイラストを描く練習をしているからです。

まりなちゃんは今中学2年生。
6年生の時から不登校になっています。
何故?学校へ行かなくてはいけないのか?
何故?みんなと同じにしなきゃいけないのか?
わからないのです。

好きなイラストを描いていると すご~く
幸せなんですもの~~

学校へ行かないから
お母さんが悲しんでいるので
早く早く有名なデザイナーになりたい!
そしてお母さんを安心させてあげたいんです。

そんなまりなちゃんの一生懸命な姿を
空に浮かんだ白い雲が
ふわふわと
お話の世界にさそっています。

ボク、小2.
「ただいま~~っ」って家にかえったら~

「おかえり~おやつテーブルの上にあるからね~」

お母さんの声がした。

 美味しそうなどーなつの香りがした。

「お母さん今日ね~学校でね~」

「うん、うん、」と母がお返事してくれる。

「かい君と、きよし君と~それからね~、、」

「うん、」

「ボクがボール投げたらね~」

「うん、何!どしたの?、、ちょっと、、、」

「ボクがね、ぼくが、、、、」

「ちょっと待って!おやつ食べてからちゃんと、

 ちゃんと聴くから、、、」

お母さんは、カチャカチャキーボード打ってる。

いつだってお母さんは~

ボクの顔、ちゃんと見てくれない!

いつもいつもお母さんの背中ばっかり!

お母さんの背中、きらい!
ボクは今、サナギになってるんだ!中学1年生の息子が~母の背中にぴったり張り付いて云った!母はとまどった。母は思わず云った。重たいからどいて!あっちに行きなさいよ~離れて!!!息子は母に振り払われて後ろにゴロンと倒れた。そして云った。「おかあさん!サナギはそんなに乱暴にするとすぐに死んじゃうんだからね~~」「えっ!」母はおどろいて息子の顔を見た。息子の目は笑っていた。不登校になってからの数年来、見せなかった甘えた表情だった。母と息子はクスクス、えへへ、あはは、、と笑い合ったのでした。

ひとの羨むステキな家族!

親の言いつけを良くきくよい子!

子供はがんばっています。

良い子で居なければ~~~~

お母さんが喜ぶ顔が大好きなんです。

お勉強も、お稽古も~

お母さんやお父さんが喜んでくれるから

がんばるのです。

かっこ良い子供でいたいんです。

いじめられる様な子になったら~

親に申し訳ないから言えない!

黙ってぎりぎりまでガマンしてしまうのです。


親子の愛だって、相手を傷つける愛が多い。

誰がいちばんなのですか?

愛しているなら許されるのでしょうか?

裏切っても~~

気持ちを~感情を~裏切っても許されるのでしょうか~?

慈愛とは?

友の呻き・・・だと聴きました。

愛を行うのは呻きをともなう程、苦しいものなんです。

星母親はわが子を愛して育てる。

でも赤ちゃんは、残酷にもまだまだ自己実現をめざしている母の

時間を奪ってしまう。

母親になる覚悟がないまま、子どもを持ってしまった母親は悲惨です。

早く保育園に入れて~自由になれる時間がほしい!

「うるさいよ!」

「ママにちょっと時間をちょうだい!」

「今、ドラマ見てるんだから~なかないでよ!」

そうして

赤ちゃんは、ママの後ろ姿をみながら、泣きねいりする。

こんな毎日が続いていないでしょうか?

「ちゃんとオムツかえてるし~ミルクのませてるし~

可愛いお洋服きせてるし~」

 ちゃんと育ててるから、大丈夫だって思っていますか?

赤ちゃんと、対話して見てください。

ママの姿がどんな風に見えているのでしょう~?

 あかちゃんの感情を大切に出来ていますか?

、いじめる子の脳は情緒の発育がおくれているんじゃない?

もしも、わたしがあなただったら~~~

もしも!と云う仮定でものを感じ取ることが出来ない脳。

そんな脳は人間としては劣っている。


こんな大人も多くなっている。

こんな大人に育てられた子供は、同じく発達しない脳の子供になる。

何故なんだろう?

あかちゃんを育てる母親が、赤ちゃんの気持ちを解らなくて、解ろうとしなくて・・・

母親の身勝手で育てていたら、赤ちゃんは感情を表さないで大きくなる。

大きくなるけれど~感情は発達しない。

相手の気持ちが解らないままで大きくなる。

記憶にない!

なのに~憶えている!


身体が反応してしまう、言葉にできない恐怖感が~~

恐いのは、人!人の言葉!


信じることの怖さ、そして難しさ、

飲んでしまったコーヒー!

その濃い色が透明になるまで~

どれだけの遼の透明なお水が必要なんでしょう~


心の色を真っ茶色に汚さないで~!

汚れてしまった色は、あわてないで、急がないで、無理矢理にしないで、

優しく、やわらかく、注意ぶかく、待っていてください!