美味しい山菜を食べれるのは今しかない!
という訳で、会津若松
市内の中心地、大町四つ角にある蕎麦屋「祥」で、採れたて天然山菜を味わって来ました。

お店の中は入ってすぐに囲炉裏が切ってあり、周りに椅子が置いてあります。
奥に大きなテーブルも用意してありますが、以前は別のお店だったのか、雑然とした感じがします。

客は奥のテーブルに4,5名の地元の人達らしい男性客がいるだけです。
「ここが美味しい」という確信があって入った訳でもなく、正直少し不安もありましたが、とりあえず囲炉裏端の奥の方の席に座りました。

和服を着た品のよさそうなおかみさんが麦茶を出してくれます。
今の季節は山菜がお薦めで、ご主人が自分の裏山から毎日取ってきたものを出しているので、よろしかったらどうぞ、とのこと。

目的の十割手打ちそばは〆にとって置いて
迷わず山菜の天ぷら盛り合わせと鰊の天ぷらを注文しました。
祥

メニュー

5月だというのに昼間の温度はなんと30度!異常な温度です。
でも、日が暮れると10度位まで気温が下がります。
朝は肌寒く厚めの上着が欲しいくらいです。
そんな訳で、まずは地元のお酒「名倉山」をぬる燗で。
会津には造り酒蔵が50軒程もあるそうで、さすが小原庄助さんの地元、おいしい日本酒もたくさんあります。

名倉山

鰊と山菜のてんぷらがきました。
鰊

山菜天ぷら
鰊は身欠き鰊をもどして柔らかくしたものを揚げた会津独特の物で、私は大好きです。
山菜はこごみ、うど、たらのめ、こしあぶら、どほな、せんのき、うるい、の7種類
オールスターです。塩か生醤油で食べるのですが、あぁ~おいしい!!!
二度と二度とスーパーなんかでは買わない!
年に1度か2度、天然ものに出会えるまではがまんするぞぉ!

ぬる燗をもう一杯飲んだところで、天然山菜オールスター手打ち十割そばを注文!
山菜そば
繊細な山菜の味を損なわない、だしの効いたやや薄めの汁に、湯掻いた山菜がたっぷり盛られた腰のある更科風の手打ちそばが抜群です。
来て良かった。

ふと横を見ると、女将がそばを打っている姿の版画が飾ってありました。
作者を確認し忘れましたが、一目で女将さんと分かる、雰囲気の良く出た版画でした。
おかみ
今年は山菜のある時期にはもう来れないけど、来年はまた美味しいそばを食べに来れるようがんばろう。



東京の多摩川上流、玉川上水の起点である羽村の堰から上流へ歩いて10分程の処にあるチューリップ祭に行ってきました。
羽村の堰近辺の桜も見事ですが、ここのチューリップ畑も見事です。
屋台もちらほら出ていて、弁当や地元の野菜なども売っています。

羽村のチューリップ畑


お散歩の延長で、トイプードル・シディを連れていきました。
人出もたくさんありますが、まだまだ穴場的雰囲気があります。
わんこ連れにも大勢会いました。

シディとチューリップ


久しぶりに清々しい一日でした。
会津は雪景色。
吹雪で磐越自動車道が通行止めになった翌日、用事があって会津若松へ。
東北自動車道を郡山まで行き、おそるおそる磐越道へ。
しかし高速道路はきれいに除雪されていて、事前に履き替えていたスタッドレスタイヤで楽々走ることができました。
が、降りたとたん、一般道は一応除雪はされていますが、踏み固められた氷で道路はでこぼこ。ガタガタと時速20キロ走行。
こんな思いをしてまで来たのだから、どうしても会津ラーメンを食べなくては!
という訳で千石通りからすこし入ったところにある「よどや」に行きました。

お店を入ると正面に椅子に座ったおばあさんが「いらっしゃいませ!左奥のテーブルへどうぞ」 案内係です。
満員でそこだけ空いていました。ラッキーだったようです。わざわざこんな思いをして来たのだもの、ラーメンの神様がちょっとだけ微笑みました。
右側には座敷もありました。

よどやメニュー

メニューを見て「のりたまらーめん」を注文。「らーめん」が550円と安いのに、たっぷりの海苔と味玉まで付いているのに580円!!。
これしかないでしょ。
30代とおぼしき若女将がお店を取り仕切っています。旦那さんが厨房に見える若い男性かな。
湯気を立てたラーメンが来ました。


本当にこれで580円?味は・・・うまい!うまい!
すこし古川農園の味に似ています。美味いじゃナイノォ!
つれは半チャーハンと半餃子を注文。
よどや半餃子


よどや半チャーハン
少し味見。うん、これもおいしい。
いやー、雪でしんしんと冷えた中で食べる湯気の立った熱いラーメンは、最高ですねぇ。いやー来て良かった。