久々のブログ。
ちょっと真面目なテーマ。
「貧困の再生産」
端的に言えば、貧乏な親の子は貧乏になりがちな傾向を示す言葉。
これは本当に難しい問題だと思う。
教育で解消!って言ったって親が勉強してこなかった家庭なら子に適切な助言はできないし。
学校でいくら先生が必死に勉強教えても家で勉強する習慣を身につける環境が整ってないだろうし。
若年夫婦の家庭にこの傾向が強いってのもなかなか大変。
何歳の時に産むにせよ子供を産んでくれるってことは人口減少に歯止めをかけてくれてるわけだからありがたいことなんだけどね。
有難いことに自分は父親が医者で、手術したり研究したりしてる父の姿を見てたってのもあってあまり意地張ったりせずに漠然と勉強は大事なんだろうなーと思える状況にいた。そして今大学生になって、勉強の重要性は本当に感じる。
ちょっと極端な意見だけど、もしかしたら貧乏な家庭では「ウチはお金無いけど幸せだよ!」という意見なりなんなりを言わないようにした方がいいんじゃないかな?
別に言ってないのかもしれないけど。
もちろん豊かさだとか幸福の指標はお金だけじゃないよ、でもお金って大事じゃない?
家庭内で貧乏でも大丈夫っていうスタンス取ってたらお金無くてもなんとかなるって考えちゃうんじゃないかな?
正直言って、お金無かったらどうにもならないじゃん、ご飯も食べられないし水も飲めない。
「勉強しないで貧乏になっても幸せな生活は送れる」この感覚がなくならない限り、子は絶対に勉強はしない。
でも、じゃあ「勉強しなさい!貧乏になるよ!」って言えばいいのかっていうと、上にもあるように親がどうやって勉強はやるべきなのかを知らなきゃ元も子もないし、、
堂々巡り。
答えは出ない。
ちょっと話変わるかもしれないけど、子供が好きな、あるいは得意なことをとことんやってほしいっていう人っているよね。
それは正しいかもね、でもだからと言って勉強を疎かにしてその分野に力を注いでいい理由にはならないよ。
