『Just Like You/Keyshia Cole』 Sep.25.2007

2006年に『Way It Is』で彗星の如く現れたR&B界のニューディーヴァ、期待の2nd。

リードシングルはJuicy Fruit使いのLet It Go feat.Missy Elliott&Lil'Kim。アップナンバーでもシャウトは健在。アップなのに凄い切なくて、キュンとします。(笑)

Too ShortをフューチャーしたDidn't I Tell You。クラブ受けしそうなサウスチューン。切ないミッドバラードFallin Out。彼女のエモーショナルな歌声を堪能できます。タフでセクシーなGive Me More、清々しい朝のようなメロディとは裏腹に悲しい歌詞のI Remember。2ndシングルShoulda Let You Go feat.Amina。PV見た事ありますか?淡いピンクのビキニを着てるんですけど、とっても似合わないの!(爆)未聴者は是非。一見の価値ありです(笑)

メロウでちょっとラテンっぽさが漂うHeaven Sent。前曲からなだれ込むように続くSame Thing(Interlude)。このInterludeって、一つの作品として素晴らしい仕上がりにあっているものって結構あると思うんだけど、この曲も相当の出来かと。ミッドナンバーGot To Get My Heart BackBryan-Michael Coxの厳かなミディアムスロウのWas It Worth It。タイトル曲Just Like Youは壮大なミッドバラード。伸びやかな歌声と最高に美しい音作りが好印象。カニエっぽいイントロのLosing You feat.Anthony HamiltonP.Diddy『Press Play』からLast Night feat.P.Diddy。確かに良い曲だけど、どうしてこのアルバムに入れたのかしら。国内盤も収録内容おかしいけど、これを入れる時点でちょっと・・・。PVバージョンでかなり短くされてるけど。ラストは締めに相応しいバラードWork It Out。曲の前半は抑え気味だけど終わりは物凄くソウルフル。本当のラストはLet It Go (Remix) feat.Missy Ellott,Young Dro&T.I.だけど、ボートラ感覚で特にレビューもしません。ただ一つ残念なのが、Lil'Kimの部分にT.I.がラップしてるからLil'Kimのラップが聞けないこと。T.I,も好きだから複雑。

『Way It Is』まだ持ってません。欲しいんだけど、今や店頭で余り見かけなくなってしまった・・・。きっと前作よりもHip Hop色の強いアルバムにはなったんじゃないかとは思うけど、彼女の場合、良くも悪くも全てにおいてソウルフルな歌声を聴かせてくれるのでガッカリはさせないはずです。私はもうハマてしまいました。これからも目が離せませんね。


『21/Omarion』 Dec.26.2006



初のレビューは元B2Kメンバー、Omarionの2nd Album、21

1stシングルEntourage、彼の代表曲でもある2ndシングルIceboxが収録されています。

ミッドなEntourageから始まり、TimbalandワークスのIceboxへ。この二曲は説明不要ですね。

心地よいミッドなElectricBryan-Michael CoxワークスMade For TV。彼の書く曲は段々パターン化してるけど、やっぱり良い曲書くなぁ。それともOmarionが聴かせ上手なのかしら?

Ne-YoっぽいJust Can't Let You Go。甘い声がより際立ってます。Princeが歌いそうな、ちょいファンキーでメロウなObsession。ミッドでメロウなBGM感覚で流せる心地よいMidnightJust That Sexy。ファンから支持を得ているアップナンバーBeg For It。ムードが漂うSexyなDo It,Do It。優しいキラキラナンバー、Been With A Star、ラストはメロウなWhat Are We Doing

曲の雰囲気や全体のアルバム構成、音使いなんかはNe-Yoっぽい感じもするけど、彼の声、雰囲気そのものが前者よりも落ち着いた大人の男って感じなので、ミーハーさはそこまで無いはず。

洋楽初心者も玄人もどちらもいけるアルバムだと思います。