4月17日
陰と闇の違いってなんでしょう
陰は日陰の陰で、日差しが当たれば建物や木があれば陰ができます
夏の暑い日は陰がある場所に体休まります
闇は先の見通しのなさや、どうなるのかわからない人間の恐怖も含まれています。
暗い場所で出口が見えないと不安になりますが、明るいだけでもこの道はこうなってるんだな と
見通しが立ってくる
闇を光に変えるには、まず得体の知れない不安は横に置く必要がありそうですね
何をどうしたらこの暗闇から抜け出せるのか
方法はわからない
じっとそこに佇めば夜が明けるのなら時はいつかは過ぎますが、それも長〜い忍耐
方角があっているかはわからないながら
歩いて行った方がはやいのかも
やり方はそれぞれの
暗中模索です
どれでも間違えではいなくて
なりのやり方で向かっていくのでしょう
インスタにもちょこちょこ書いている
家でのあれこれ
私のやり方に息子は『ヤバっ』て言ってます
確かに話してもよい方に話すと『私ならそうしない』とみなさんおっしゃいます
(ごもっとも)
ナリの暑っくるしい愛情表現やし と開き直ってる 残念ながら⁈息子は私の息子だから
私が泥水すすってもいいんよ
腹は壊さないくらいタフですし
ヤバいのはさ… とおもいますが、大きく分ければ民族の違い
例えば民族とは文化が違って当たり前
言語やベースが違えば分かり合えないことも山ほどあるから
今はは闇かもしれん
出口あるの?って
情ってややこしさもあるけど、あたたかさもあって、氷のような世界でのことは体験が少なくわからないし、わかる必要がないとみなしてもよしだとしました
ややこしくても電池は切らさない
自己発電して、どんな時でも電気起こせるって
見せたいやん タフやし
だから、陰も感じながら
闇の不安を 案外たのしんでる
なぜなら、闇はさほど長く続かないから
長〜くて夏至までです。