あけましておめでとうございますおじぎ

書こう書こうと思ってたらあっという間に年が明けてもう2週間・・・なく

色々書きたいことはあるのですが、まずは今日の出来事。

年末にお世話になった先輩からある企画の協力者を募るお知らせがありました。

その企画とは、「先輩のお母様の為に皆で踊ろう。」というもの。

先輩のお母様は、私が一緒にお仕事をさせて頂いていた頃既に癌を患っていたことは知っていましたが、そのお母様が余命2ヶ月と宣告された為、最後にダンスを見せたいという思いでした。

私はいつからか人の死というものに敏感に反応するようになっており、その話を聞いた時もいつも通り、決して口にしてはいけないことを思いました。

そして、その言葉はしまい込んで、是非協力させてほしいと告げました。

それから間もなくプロジェクトは始動し、本日1月16日が決行日となりました。

平日なので仕事はあったし、いつもの私なら今回は残念ですが・・・と連絡したと思うんです。

でも、今回は仕事を休んででも、参加したいと思ったのです。

そして、昨日。
参加予定だったうち2人が諸事情により参加できなくなりました。

内容は少し変更が必要でしたが、問題なく今日を迎えるはずでした。

今朝起きて携帯を見たら,LINE入りまくってる・・・。

見ると、昨晩お母様の容態が急変し、危篤状態とのこと。

朝の時点で、意識は無いが落ち着いたので、プロジェクトは決行とのこと。

ただ、予定では病院のデイルームってところで他の患者様にも見てもらえるような場所でやるつもりだったのですが、お母様が厳しいということで、お母様には特別室という少し広めの病室で特別バージョンを行い、デイルームでのショーも予定通り行うということになりました。

朝の段階で、もう緊急対応はできており、準備は万端だったのですが、自分自身の気持ちがダメダメで。。。

先輩が一番辛いのはわかっていても、すごく辛くて、笑えないかもしれない。って思ってしまって。

でも、行かなきゃ後悔すると思ったので、行きました。

そして、まず特別バージョンからやったのですが、

お母様は本当に呼吸しづらそうにしてらして、目も開いてない。

それでも気持ちは届く。。。

何とか自分の番は無事終ったのですが、先輩のソロが始まった途端涙が止まらなくなってしまいました。

看護士さんも涙を流していました。

デイルームでの本番も泣いてしまいました。

ほんとダメダメでした・・・。

ただ、とても良い経験をさせていただきました。

辛かったけど、先輩には感謝です。

そして、先ほど今夜が峠かもしれないと連絡が来ました。

間に合ってよかった。
(候補日で一番早い日が今日だったので)

だけど、もう1日でも2日でもいいから長く生きてくださることを願っています。


自分が先輩の立場やったら、あんな風に笑えないと思う。
あんな風に素敵な企画できないと思う。

先輩、素晴らしいです。
もう限られてるかもしれないけど、お母様との時間をゆっくり過ごしてください。

そして、ご自身も休んでくださいね。
あなたはひとりじゃない。





なぁにもいらんから、ただ自分の進むべき道を記して欲しい。

サンタさぁぁん[みんな:01]