今日は下の子が卵、牛乳、牛肉、キウイのアレルギーなので、その診察に行って来ました。
なので、上の子は一時保育で預かってもらっているので、下の子がお昼寝している今、とぉーーっても静かです😃
では、前回の続きです。
2014.5
病院との相談後、6月から入院することになり、私は実家に帰り入院に備えることになる。
旦那とは離れ離れになり、少し不安もあるが、この有難い奇跡に感謝して、頑張ろうと誓う。
2014.6
入院日が決まり、それまではひたすら体に負担がないよう、ゆっくり過ごす。
診察すると先生に、36週までもてばもう凄いことで、とりあえず目標は34週にしてがんばろうと言われた。
中旬から長い入院生活に入る。
2014.7
それまでは張り止めの飲み薬で様子を見てきたが、頸部の長さが短くなったので、24時間の点滴に切り替わる。
もともと血管が見つかりにくいので、看護師さんにはかなり苦労させてました(苦笑)
2014.8
お盆になり旦那が顔を見に来てくれた。
なかなか仕事が忙しく連休もないので、地元に帰ってから初めてで、旦那は病院にも初めてきたので、ドキドキしてたみたい。
旦那がお盆休みも終わり帰った後、出血し今後いつ産まれてもおかしくない状況になっているから、覚悟した方がいいと医師に言われる。
点滴も1つ追加され、その副作用が私には強く出てしまい、嘔吐を繰返してしまった為、点滴の量を減らして様子を見ることに。
旦那にも報告。
辛いだろうけど、頑張れるだけ頑張ろうと。
でも、母体に負担がかかるようなら、仕方がないと。
私はどんなに辛くても、出来るだけ頑張ると誓う。少しでも長くおなかで育てたい。
そろそろ下の子が起きそうなので、
まだ後日😄