息子が中一になった夏頃だったでしょうか、ニキビがチラホラ出始めました。

早めに対応したほうがいいのかと思って、ニキビ用の洗顔料や市販の治療薬を買ってみたのですが…

良くなるどころかニキビが増えてひどくなってきて…念のため皮膚科に行ってみました。

 

残念ながら、初めて行ったその皮膚科の先生は、あまり話を聞くでもなく、しっかりと肌を診るでもなく

「ああ、思春期だからね、ニキビ薬を出すから塗ってみたら」的な感じで

私より寛大な心を持つ息子でさえ「あの先生イヤだなぁ、もう行きたくないね」という程でした。

 

実は私としては、ニキビ用と謳っている洗顔料の成分「イソプロピルメチルフェノール」がちょっと気になっていたので

先生に洗顔料の選び方や保湿について質問出来たらと思っていたのですが、質問出来ずに終わりました。

 

ということで、皮膚科の先生は頼りにならないと感じ、自分なりに色々と調べてみました。

 

そして、母が出した結論は

 

①ニキビ用の製品を選ばない。殺菌成分として入っている「イソプロピルメチルフェノール」は、息子の肌には強すぎる、たぶん。シンプル成分の洗顔料を使おう(無添加オリーブ石鹸にかえました)。

 

②冬場の朝洗顔は、ぬるま湯のみで洗顔する。特に保湿剤も塗らない。

 

③かさつきが気になる時は、サンホワイト(成分はワセリンと同じなのですが純度が最高の製品)をつける。

 

④皮膚科で処方された薬(アクアチムクリーム)も使う。でも、塗り方に注意する(期間や塗り方)。

 

以上をやった結果、すっかりニキビが良くなりました。

とはいえ、やはり思春期男子ですので、その後もちょいちょいニキビが出ますが

許容範囲内の状態におさまっていますし、髪にかからない頬などはキレイな状態が続いています。

 

一時期は「どうしよー、違う皮膚科に行ってみようかー」とプチ悩みとなっていましたが、ヨカッタヨカッタ。

 

思春期ニキビにはこれを!みたいな感じで商品が売られていて、実際、それらに助けられている人たちも多いのでしょうが

やはり効果には個人差がありますからね。

ただ「殺菌成分イソプロピルメチルフェノール」については、注意したほうが良い人もいるのではないかと思いました。

”ニキビ用”の商品が、必ずしも良いとは限らないと学びました。

 

現在は、肌の状態が落ち着いているということもあり

無添加オリーブ石鹸のほかに、他の…ニキビ用ではない普通(?)の洗顔料も併用しています。

また、高純度ワセリンの「サンホワイト」から、普通純度ワセリンにランクを落としました。

 

息子とも、いまだに、ニキビが良くなってよかったねという話をします。

ここ最近でも何度かその話題がでました。

 

毎朝、ヘアアイロンで前髪を「サラサラ気味」にして登校する息子(クセ毛なので、サラサラ度に限界があるんですが…)

見た目を気にするお年頃になってきたので、あのままニキビがひどかったら辛かったなぁと思うと、本当に何とかなって良かったです。

知りたかったこんなこと