ほとんど郵便を利用しなくなりました。

 

以前は余った年賀状を使って懸賞に応募したこともありましたけど…

今や、ハガキを使うことがありません。

そういえば郵便料金も値上がって、現在はハガキが85円だそうです!ビックリ!

 

さて、我が家の古い切手やハガキたち

どうしたらよいものか。

写っているのは一部で、もっとあるのです…。

 

郵便局に持ち込んだところで

手数料をかけて新たな切手やハガキに交換するしかないのですよねぇ。

 

あっ!そういえば、昨年、息子の入試でレターパックを購入した!

その時に古いハガキを利用できたじゃないかー!

…はぁ、今気づいた、ああ無念チーン

 

買い取り業者に持ち込むというのもひとつですが

今はまだ、もう少し様子をみようと思います。

もしかしたら息子の大学入試の時に、またレターパックを購入するかもしれない!利用できるかもしれない!

 

切手のほうは、まだ使い道がありそうなので

機会があるごとに積極的に消費していきたいと思っています。

 

先日も「特定記録郵便」で消費できました。

 

特定記録郵便とは「郵便物が相手の郵便受箱に配達されたことが確認出来る」サービスです。

企業に送る申込書とか、受領印とかまで要らないけど、相手の郵便受けに届いたかどうかだけは確認しておきたいという時に便利。後から「当社には届いてません~」とか言われたらイヤだから記録を残したい(☜疑り深い、いやいや自己防衛真顔)。

 

特定記録の料金は「通常料金+210円」なのですが、古い切手があるので気軽に利用しちゃいます。

 

ということで本日の結論。

古い切手&ハガキはこのまま保有でヨシとします。

 

ただし「消費のチャンス」を逃さぬように、保管の仕方は工夫したいと思います。

特に「ハガキ」には注意せねば指差し