前の干ししいたけが上手く出来て喜んでいたら

次の干しシイタケが不穏な感じとなりまして。

 

茶色いシミがところどころに出来てしまいました。

ううーん、どうしよう?

これって、もうダメなのかな?

 

調べてみると、どうやら「茶色」の原因は「メラニン色素」。

鮮度が落ちると変色が起きるとのことで、少しの変色なら食しても大丈夫そうでした。

 

メラニンなのか…。

鮮度が落ち始めるとシミができるなんて、なんだか身につまされる…。

 

とりあえず、鮮度低下をくいとめるために少しでも早く乾燥させようと

小型ファンで風を送り続け…

※この日は悪天候だったので天日干し出来ず

 

その後、天気の良い日に一気に乾燥させたところ

シミが広がることなく、何とか無事に干しシイタケが出来上がりました。

良かったー。

これくらいなら問題なし。

 

そもそも、生シイタケの含水率って90%近くあるらしいです。

水分が多ければ当然傷みやすいわけで。

 

なので、なるべく早く水分をなくして(干して)

鮮度低下が進まないようにするのが重要ってことですね。

 

製品として売られている「干しシイタケ」は乾燥機を使うから素早くしっかりと水分を抜くことができるのだそうです。

自宅で天日干しをするならば、のんきに「乾くかなー」なんて待っていてはダメなのでした。

 

あとは、購入時の鮮度。

今回のシイタケは、パックを開けたらカサの端が黒っぽくなっているモノがありました。

黒い箇所は取り除きましたけど、つまりは鮮度が低い物を購入しちゃったわけですね。

パックの中で重なっていると見えないので仕方ないですが、今後はもう少し慎重に選びたいと思います。

 

ということで、結論。

 

①状態の良いシイタケを購入しよう!

②天候も意識して、なるはやで乾かそう!


今まで運任せでテキトーに作っていたことを反省です。

でも理屈が分かって、干しシイタケを作るのがより楽しみになりました。