庄司紗矢香&カシオーリ in 所沢ミューズアークホールを聴きに行ってきました。
モーツァルト、ブラームス、ダラピッコラまで、多彩なプログラム
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番 ヘ長調 K.376
ブラームス、ディートリッヒ、シューマン:F.A.E ソナタ
ダラピッコラ:タルティニアーナ第2番
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 Op.78《雨の歌》
特にブラームスのヴァイオリン・ソナタ 第1番《雨の歌》 が深く印象に残りました
曲の出だしであまりの弱音に驚き(もちろん美しい響き)全体を通して繊細で深遠なブラームス、今まで聴いたことがない次元の音楽でした。
それに寄り添うようにカシオーリのピアノも繊細に。音楽の流れやわずかな表現のうつろいも共に。まるで美しい泉から湧き出るような音楽✨
15年以上にわたり共演を重ねてきたお二人の極上のアンサンブルでした✨
アンコール
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番(3楽章)
シューマン:夕べの歌
最後まで感動に溢れて![]()
震えるほど美しいアンサンブル。夫とともに、生の演奏の素晴らしさをあらためて感じました。
(私事ですがちょうど1ヶ月前にこのホールで演奏会を開催して弾いたばかりだったので、なんだか不思議な気分でした)
本日はサントリーホールでも開催のようです。
我が家のDVDレコーダーに残っている録画で一番最初の内容が、たまたまお2人の演奏でした!この頃からデュオを組んでいたのですね〜






