Re:無題
>あいママさん
続きです→
私も銀ちゃんの異変に気が付かなかったことや看取れなかったことなどーーー銀ちゃんは永遠にそこにいてくれるように思っていた自分の感覚を後悔しています
そして、もっと遊んであげるべきだったのではないか?
もっと楽しい時間を与えられなかったのか?
など、自分の不甲斐なさを悔いてもしまいます
でもきっとそれもひっくるめて、銀ちゃんは私に、
猫との暮らしの醍醐味を教え残してくれたのだと思うのです
悲しみの体験で、学びを得るようにと、ちょっといろいろ考えさせることを残してくれたのだと・・・
どんなときも、動物にも、人にも、モノにも、
ちょっとした心の向け方を大事にしないで生きていると、《後悔のようなすっきりしない気持ち》というものが付いて回るのだと
初めて教えられたようだからです
《後悔の念のようななんとなくすっきりとしない気持ち》は
おそらくどんなに看病をしても、どんなにその子と向き合ってきたとしても、拭えないものとして、だれにでも残ると思います
人の介護でもそうですよね?全うできたといいながら、
もっとこうすればよかったのでは?
と言う気持ちといったりきたりするものです
ましてや口をきけない動物との時間です
ああーして欲しい、こうして欲しい
と決して言わないのですからなおさら、何かを与え切れなったのではないか?という《すっきりとしない気持ち》が残るのは当然だと思うのです
ならば、
楽しかったことを思い出して
楽しかったね~
ありがとうね~
と口に出しながら過ごしていこうと私は思うに至りました
今でも
銀ちゃん、ありがとうね~
アーニャはちょっと銀ちゃんみたいにお転婆娘だけど、ケガしないように注意してあげてね~
なーんてことまで言っています(笑)
ブログで救われた気がする
という温かいお言葉で
私も私自身を少し救えた気がしています、ありがとうございます
これからも、良かったら
アーニャの成長もちょこっと気にしていただけましたら嬉しいです☆
愛娘さんによろしくお伝えくださいね
Re:無題
>あいママさん
続きです→
私も銀ちゃんの異変に気が付かなかったことや看取れなかったことなどーーー銀ちゃんは永遠にそこにいてくれるように思っていた自分の感覚を後悔しています
そして、もっと遊んであげるべきだったのではないか?
もっと楽しい時間を与えられなかったのか?
など、自分の不甲斐なさを悔いてもしまいます
でもきっとそれもひっくるめて、銀ちゃんは私に、
猫との暮らしの醍醐味を教え残してくれたのだと思うのです
悲しみの体験で、学びを得るようにと、ちょっといろいろ考えさせることを残してくれたのだと・・・
どんなときも、動物にも、人にも、モノにも、
ちょっとした心の向け方を大事にしないで生きていると、《後悔のようなすっきりしない気持ち》というものが付いて回るのだと
初めて教えられたようだからです
《後悔の念のようななんとなくすっきりとしない気持ち》は
おそらくどんなに看病をしても、どんなにその子と向き合ってきたとしても、拭えないものとして、だれにでも残ると思います
人の介護でもそうですよね?全うできたといいながら、
もっとこうすればよかったのでは?
と言う気持ちといったりきたりするものです
ましてや口をきけない動物との時間です
ああーして欲しい、こうして欲しい
と決して言わないのですからなおさら、何かを与え切れなったのではないか?という《すっきりとしない気持ち》が残るのは当然だと思うのです
ならば、
楽しかったことを思い出して
楽しかったね~
ありがとうね~
と口に出しながら過ごしていこうと私は思うに至りました
今でも
銀ちゃん、ありがとうね~
アーニャはちょっと銀ちゃんみたいにお転婆娘だけど、ケガしないように注意してあげてね~
なーんてことまで言っています(笑)
ブログで救われた気がする
という温かいお言葉で
私も私自身を少し救えた気がしています、ありがとうございます
これからも、良かったら
アーニャの成長もちょこっと気にしていただけましたら嬉しいです☆
愛娘さんによろしくお伝えくださいね
Re:無題
>あいママさん
お辛いお気持ちの中にもかかわらず、
アーニャのブログにお越しいただきありがとうございます
可愛い愛娘さんの旅立ちをお聞きして、
私まで切なさでいっぱいになりました
きっとすごく可愛い娘さんだったのでしょうね…
我が家では、夫も、
17年前にアメリカンショートヘアーの銀ちゃんが旅立った体験から
猫はもう二度と飼わない
万年生きるかもしれない亀にしよう!
といいましたが
今回運命的に、突然、アーニャと暮らすことになり
*第2話で書いております
本当に暮らし始めて良かった・・・と話しています
あいママさんの娘さんは、虹の橋を渡ってまだ1か月余りですから、
お辛いのは当然ですし、そして、きっと日々が過ぎれが過ぎるほど、その悲しさも深くなるのでは?とも思います(私がそうでしたし、周りもそういう方が多いのです)
でもそれこそ、正しい心の反応ですし、
それだけその娘さんと正しく向き合って愛し愛せた証だとも思います
後悔の念?という言葉がありましたが、
どんなときでもいつも
こうしたらよかったのでは?
とか
もっとこうしていれば違ったのではないか?
という想いが沸き上がってくるのも、当然のことなのだ…と、私は理解しています→続きます
Re:無題
>マロンさん
おはようございまーす
私は2時間おきに目覚めてしまいます
ショートスリーパー(;^_^Aです
フリーズしているアーニャの顔が
一生懸命聞いているような
たんに、え?動けないこぼしちゃうかも?
なのか
とにかくずーっと動きませんでした
(笑)
先日、先代猫ちゃんのお話しされてましたね。
私ごとですが7/13に12歳7ヶ月でトイプードルの愛娘がお空に旅立ちました。
辛くて後悔ばかりの日々の中ワンニャンブログを見られませんでした。
少し前からリハビリの様にちょっと読みにいってみました。
体の奥にはまだまだ痛み?後悔の念?残っているのですが思ったよりはスーッと読む事が出来ました。
あの日のブログに救われた気がします。
ありがとうございました
これからも愛らしいお写真楽しみにしてます
マリーさん
こんばんは~
丁度目覚めてしまったところです。えー(・_・;)
お水??ほんとこぼれませんかアーニャちゃん🤭固まってますか、見てて飽きませんね😅