式舞ログ

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KSPで働く男の子
お仕事内容や内容が無いような内容で

Amebaでブログを始めよう!


2017年がお目見えして、気づけば月も半ばを迎えております。

改めまして、新年おめでとう御座います。

ここを見てる方に2017年、良くも悪くも「意味のある」年になることを
やんわり願っております。
本年もひとつ宜しくお願い致します。






ここでひとつ、新年の抱負でも綴りたいとこですが、


なしで。










タイトル宜しく



BMW650iで御座います。
E64とかって言ったりね。

の、オルタネーターの交換です。
普段外車はそれほど触んないんですがいっちょやるかー的作業です。

この車積載車で引き上げに行ったんですけど
もうステアリングが重いのなんのってww
太いタイヤ履かせてたのもあるんですがもうね。
ほんとに二人がかりでステアリング回しました。








作業スペース確保する為に電動ファンを外します。
電動ファンだけ外すのは何かと面倒なのでラジエターごと外します。
腰が折れます。
ラジエターはアルミなんだけど電ファンの重量が・・・・・
オイルラインがきてるんで栓しときましょう。









ゴロン…

言わずもがなバッテリー端子は外しておきましょう。








デケェ!


この車両過去にオイル漏れの修理をしてて、
その箇所がオルタネーター上部あたりだったんですよ
結構オイルかぶってたっぽいからそれも一因だったんでしょう。
















復元!
スロットルデケェ!!


もうこれが言いたいだけ。


あとはクーラント入れてオイル足して(必要なら)メモリー消去してやらで完了!







ポプラでX Japanくじやってますやん。

と、今日お昼の弁当買ってて気づきました。


ちょい世代ではないですが、間違いなく私の青春でした。










さておき
チャージランプが点灯して止まったとの200系クラウン
オルタネーターが発電しなくなっておりました。


故に交換






さっそくですが、カバーははずしております。
セダンが故、縦置きが故に作業もサササのピョイかと思いきや
あーとかんーとか言う感じです。






上から見たソレ。
下からスッポ抜く事になります。

まず作業しやすいようにスタビライザーを外しときましょう。
スタビのブラケットと取っ払っておくとなお吉。
でもスタビさん達ネジロックが塗ってあるかなんかで外すのに一汗かいちゃう。






作業性の向上をはかる旨、えあーこんでしょなーのこんぷれっさーをずらします。
上側のボルトが狭いとゆうかアクセスしにくいとゆうか。






ズラーしたらどうぞオルタネーターを取り外しにかかってください。
先に取っ払っておいたスタビ&ブラケットがこのコンプレッサーをズラしっぷりに一役買う訳です。


ズラの連呼が続きますが気を悪くされないでください。
ヘアー的なアレじゃ御座いませんので。







話を80度ほど戻し



取れたーの画。

その気になればコンプをズラさずともオルタ取り出せるかもしれませぬ。
実際やってないけども。
取り外した時、もしかしてイケるかもーって一瞬思いました。
でも確実にいくのが一番。





リビルト品で対応です。
新品の金額聞いたらビックリですよ。
でもまぁこの手のオルタネーターってこれぐらいするもんでしょうね普通。







あとは元に戻すだけ!







充電も良好に御座います!



このテスター最近買ったんだけどチョー便利。
保護回路はいってるでうっかり!ってのも大丈夫。
もうちょいコンパクトならなお良し。





おしまい





こんちくわ。

いつの間にかシルバーウィークなんてワードができあがって、

いまや定着しつつありますね。



つっても今年のSWは台風16号の登場と相まって
予定がまともに立てれなかったり、まさに台風の被害に遭われて大変だった方もいらっしゃるでしょう。


キバっていきましょう








さて、



ミニ(R56だっけか?)のフューエルホースの交換です。






エアクリーナーボックスを取り外せばソレが見えてきます。









両端がチャックのようになってるんで、
グッとすりゃシュッと抜けます。
抜けますが、燃圧がかかってるんで給油口のキャップを緩めておこうね!






新旧比較分かりづらいね。
どうもこれ4年ごとの定期交換を推奨されとるようです。
転ばぬ先のなんとやらですか。







あとは復元して作業完了でぇいす。





台風12号。

全くもってザコでしたね。

いやーよかったよかった。



お久しぶりでございました。

ザ・サボりです。






サラサラ〜ッといきましょうか。




そうレガシィ(BMG)にアラゴスタの取り付けです。





よく目にする激安車高調とはやはり一線を画すものでございますね。
配色が個人的に好きです。





















純正でビルがついてるんですが、ここはアラでとのご要望です。
取り付けもシンプルで難なく出来ますからありがたや。






わっかりにくいですが4センチほどダウンしました。
あとはしばらく馴染むまで乗ってもらいアライメント測定をして
完了でございます。






おまけにもうひとつ




これボンゴ(SKP2V)のパネルなんですが、
ナビを取り付けしようとゆーわけです。

つまりは左側のポッカリ空いたポケットの位置にナビを持ってくると。
要するにポケットをぶった切る。
為の周囲のマスキング保護。





車両側も少しばかり削らねば気持ちよく収まってくれません。




ビッ!とキマればオーディオブラケットがしっぽり収まります。

お試しあーれ!!













あ、






今月誕生日なんでー

こんにちわ。


Facebookを始めてみたもののなかなか更新が捗りませぬ。
RX−7再生計画もなかなか時間が割けないんですよね。
梅雨だし。
梅雨なのにこの暑さだし。





信号で停車と同時にエンジンまで停止しちゃうって旨で入庫。
アイドリングストップじゃん。って。

直噴エンジンではよく耳にすると話しで、
この手は比較的カーボンの堆積が多く、スロットルを塞いじゃったり、
ひどくなるとバルブ等にも堆積しまくっちゃって
最悪エンジン始動できなるなる例もあるようで。






早速スロットルの清掃です。
ここの清掃はあくまでやんわりとします。
ブシャー!ゴッシゴシ!みたいにしちゃうとモリブデンコートやらが
うっかり剥げてしまったりしてよろしくない。

あと、キャブクリーナーを使っての清掃も、
あの泡が水分を含んでますんでISCV内はいっちゃいますと
これまたよろしくない。








わたくしはコレ使ってます参考までに。







ほぼ綺麗になりましたほぼ。
嗚呼、画像じゃたいして違いがわからんよ、、、、









んでフューエルワンをいれときます。
これ想像以上に効果ありますよ。
今回の作業に限らず半年イチか年イチで愛車に入れてみるのをお勧めします。
体感できるっちゃーできるかもですよ。
わたくしもセブン乗り回してる時に定期的に入れてました。


さらにここで一発RECSでもすればより良い感じになるんでしょうが、
現在うちには常備しておりません故、今後要望多くば検討致します。











最後に、スロットルの清掃後はリセットの作業をお忘れなく。
アイドルが高くなっちゃったりしますので。
EFI、NO2 EFI、ETCSのヒューズを90秒程度抜きます。
これでリセット完了でございます。






最後の最後、納車時にフューエルワンをもう1本渡して、
次の給油時に注入をお願いしました。
これ大事。
2回使用大事。














そう。





我こそWAKO'Sのまわし者である。



ハッ!