同行者とそれぞれのバイクで
プチツー毎度の三番瀬。
(干潟の所)
とは言え、GWや夏は避けるから
半年ぶりの三番瀬。
10月中旬
ハクセキレイが芝にチラホラ。
と言う事は、満潮近くて
干潟は出現していないだろう。
しばし鳥を愛でる。
おいでおいで~
前回の丸っ子達が
成長してスリムになった。
この子は顔がずいぶんレモン色
でも胴体が黄色くないから
黄セキレイでは無いよね?
あ~去ってしまった。
餌があるわけでもなし、
そりゃ鳥には
こちらに来るメリット無い
前回記事
丸っ子達と干潟
いつもと違う辺りから海を眺める。
右下に白鷺
今、気付いた
盛大な天使の梯子も
行きは早朝から事故の大渋滞
途中、天気急変(雹)も有り
どうなってるのな日だったが…
良い光景に出会えた。
あらゆる出来事で
忖度、誘導、嘘、分断…
オカシな事だらけの世の中から
一瞬解放され清められた気分
もちろん傍観しているだけでは
良い方向には進まない。
・
身体的にも9月中旬以降、
実は色々あったのだけど
(アレルギーや喘息以外。
自分のコントロールが及ばない事。
コロではない。コロのコの字もない。)
天使の梯子翌々日、
問題の1つは最悪を免れ
予想よりだいぶマシな展開に
何事も希望を持ち続け
行動を伴わせようと改めて思った
F-BLOOD
Ants(2008年)
同じ暗示 同時にかけられて
穴の中へ消えてゆく
宇宙から見たこの地上は静寂で美しい
近づけば近づくほど 蠢く欲の渦
人だって蟻んこさ
天(うえ)から見りゃ蟻んこさ🐜
(歌詞全文コチラ)
今もピッタリな歌詞。