ジンジャーエールを一杯 向こうの席のあの人へ
悲しみは多いよ 多い方が多いいよ
そこに流れるジャズと ほの辛い炭酸が
肩をたたき 話を聞く

ジンジャーエールを一杯 一杯のいっぱい
見からもわかる通り その8割を占める氷
僕は僕として ふてくされてることがあって
溢れるのを待っている

外に出ると身に染みる風が それはしょうがないよね

ジンジャーエールを一杯 と言わず二杯三杯
また何かあったら ここにおいで 飲もう
外ではあー失敗 ここではまぁ乾杯?
相殺? いやどうだい?

外に出ると身に染みる風が それはしょうがないよね

お酒は苦手でいいかい? そんなことよりもほら
甘味も辛味も 香りに広がっていく
そこに生まれたものが 意思を持ち 分散して
転々と歩いていく

ジンジャーエールだね
ジンジャーエールだね