ぱんだ一家と、ママの病気のお話

ぱんだ一家と、ママの病気のお話

3人の子供達がいます。
3番目出産でとんでもない事に。
家族といられる幸せをかんじなから、闘病生活送っています。下垂体前葉機能低下症 対麻痺の後遺症あり。

ブログには、子供達それぞれの事、私の事がかいてあります。

H26 出産
分娩後、意識消失 出血多量
失血死寸前で、緊急搬送される
羊水塞栓症と後に診断
出血性ショック 播種性血管内凝固症候群(DIC) にかかるが、奇跡的に助かる。

意識回復したら両下肢が麻痺していた。

下垂体前葉機能低下症という難病にもかかり、普通ではありえない出産となりました

子供三人を育てる為に後遺症と生きていく事を決意

家族の話しと闘病記です。

現代の医学では、まだ発生の原因や予防法、治療法も確率されていない病気があります。
出産で命を落とす方も今の時代でも少なからずいるのです。



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体調わるいです…


2~4日目が結構しんどかったかな。


喉の痛み、永遠に続く鼻水、後鼻漏、咳、

食べても味が薄く感じる

少し動くと息切れ、めまいがする

微熱止まりで終わりで、37.2度が最高かな。

声が出なくなったのかつらい。



今日も、いい加減ステロイド追加補充やめようと思い、通常に戻したらだるくて動けずお昼まで寝てた。何にもしたくないのに、仕事の連絡は山ほどくる。声がれして、娘にオットセイの鳴き声とか言われた。電話連絡もできないから、全て会社に対応を頼むしかない。年始でめちゃくちゃ忙しいので、ひたすら文字打ち謝るしかない。

喉の痛みは無くなったけど、声がれ、咳が不安。

いくら感染能力ないとはいえ、対面で人と接する仕事はさすがに辛いし、相手も嫌だよね。


後遺症とか続くとやっかい。