2012.11.17 今日から4日前の事。


いつもはギャーギャー騒いでご飯をせがむのに、18:30を過ぎても

ずっと寝ているタロ氏。

「ご飯だよ~」と呼んでも返事すらない。

しばらくすると、ジェル状の下痢。

その後はご飯を食べるも、少し食べるだけで、また寝る。

今思えば、食べたくても食べれなかったと分かるけど、

これまでも下痢は時々あったし、少しだけどご飯も食べたし

そんなに重症とは思っていなかった。



2012.11.18

普通に食事して(でも食べた量はいつもよりは少なめ)、

いつものように寝ている。

16:30頃、ジェル状の下痢。

その後、もう何年も見ていないほどのダッシュをして

私の部屋へ行き、朝食べたものを一気に吐く。

そしてまた普通にご飯を食べる。

その後はいつものように寝ているが、お腹がずっと音をたてて

グルグル言ってる。



2012.11.19

朝はグッタリしている様子もなく、食事もして、寝ている。

私は仕事へ。

母が早く帰宅してくれて様子を見てくれたが、元気そうに

ご飯も食べているとのこと。

下痢はしていない。 というか、うんち自体をしていない。

おしっこは変わらず出ているとのこと。

が、相変わらずお腹は音をたててグルグル言ってる。



2012.11.20

この日も私は仕事で、母が早く帰宅してくれた。

固めのうんちをしていた。ご飯もせがみ、食べているとのこと。

お腹は少しグルグル言ってる。



2012.11.21

今日は私の病院の為お休みを貰っていたので、

朝一で掛かり付けの動物病院へタロを連れていく。

血液検査・抗生物質注射・皮下補液・耳掃除をしてもらう。

検査の結果、慢性腎不全が進行しているとのこと。

下痢の原因としては、甲状腺の問題も考えられるが、

検査費用が高いのと、結果が出たとして治療をしても

その治療の影響で他の悪いところが目立ってくることもあり

タロの年齢等を考慮しても、積極的には進めないと言われた。

今後、皮下補液をせずに過ごしていけば、恐らく年末あたりには

更に悪化し、もたないだろう。食べるものも、病院食にした方が良い。

そう言われた。

とにかく、下痢をしているので3日間は抗生物質注射をしに

来院して、その時に補液もするから、そこで見て練習して

自宅で出来るようにしていったらどうかということで、

今日のところは帰宅。


実際、前にも補液の練習は挑戦したことはあったけど、

オス猫&高齢ということで、皮膚がとても固いらしく

なかなか針が刺さらない。

そんな私の下手さ・不安・恐怖心を感じとってか、

先生がやるとおとなしくしているのに私がやろうとすると

嫌がるタロ。当然だよね。

そして、まだ元気だし大丈夫。という私の勝手な根拠のない

理由で練習を諦めてしまった。


今日、補液の話を先生からされた時、あることを思い出した。

先日、ちょっと体調を崩して入院した際に若い看護師の女の子とした会話。

私「よく注射とか出来るね。すごいねー。針刺すの怖くない?」

看護師「最初は怖かった。でも、これしないと死んじゃうと思うと出来る。」

うーん、なるほど。

私も、ちゃんと覚悟しないとと思った。

最後まで看取ると覚悟していたつもりだったけど、浅かった。


無理な延命治療をして、苦しいだけの時間を増やしたいなんて思わない。

でも、少しでも苦しみを軽減して、少しでも楽に、少しでも永く生きてほしい。


だから、今日、ちゃんと覚悟して、私も、タロと一緒に頑張るよ。