カフー アラシミソーリ。 -8ページ目
一昨日電話で
もし暇ができたら
連絡するからって言ってたから
こりゃ相当待つんだと
覚悟していたら
昨日の朝メール来てて
来月空いてるって(;_;)
メールの順番私だったのに(;_;)
一個一個が嬉しすぎて
バス停で歓喜の涙流しちゃう
とこだった

笑
「○○さんと・・」
飲み!?遊び!?何!?
なんて書いたらいいか
わからないから
手帳に書けない

わかったら書こう


6月の2週目までは
確実に私元気です


笑
来週からまっすーゼミに追われる毎日が
始まります

まず来週は一週間自民党の議員秘書のインターン
その次の週はきっと次の週提出の
書評作成に追われて
それが終わったかと思えば
次の週は沖縄の歴史について発表
その頃から8大学合同ゼミが始まり
サークルの合宿を挟んで
6月4週目は沖縄研修旅行
それ終わったらまた書評提出・・
恐ろしい




マイペースとか言ってたら
確実にフェードアウトする

人生終わる

沖縄旅行水着着るんだってー

ハムなのに


痩せなくちゃ(゚Д゚)

ビキニの下に
トレンカ履くわけには
いかないからね


ww
今日はゼミだー

みんなに会えるの楽しみ

今日は寝ないようにしよ


そしてえりあかりちかのんこと
帰るの楽しみー

ゼミからの横浜中華街ツアーの
計画立てないと(^ω^)
えりの手相が変わったらしいから

ぜひ見てもらわないとね

笑
もう学校着くー

「そのときは彼によろしく」
昨日一気に読み終えました
やっぱり何度読んでも
素晴らしい


読んでる時、読んだあとの
安心感と幸福感が何とも心地よい

大好きな本の一つです
今日はバイトして
そのあと吉祥寺でケーキ食べた

お気に入りのカフェで
濃厚チョコブラウニーが美味しいの

濃厚なのに甘すぎず上品な感じ

パッションフルーツのカクテルと一緒に

甘いものって幸せ

海辺のカフカ
村上春樹の作品だと思ってたら
原作は春樹じゃなくて
春樹が翻訳したものだって
初めて知った(゚゚)
海辺のカフカだけ読んで
村上春樹嫌いとか言って
ごめんなさい

他のも読もうと思います

てか38歳じゃなくて
39歳だった

笑
大して変わらないけど
来年40とか衝撃

そのあと電話しました
ただでさえメール毎日してるのに
頻繁に電話したら
迷惑になりそうで怖かったから
久しぶりに声聞けた

もう揺るがない
あぁ、私この人のことが
本当に好きなんだって
確信したから。
声聞いただけで
こんなにギューってなって
どうしようもなく嬉しくて
泣きそうになる人は
あの人しかいない
正直全然うまくいかないし
期待するのも好きでいるのも
辛くて疲れちゃってた
少し逃げたかったの
逃避したかった
だから、好きだって言ってくれて
いつも褒めてくれて
近くにいて
一緒にいる分には
普通に楽しいから
相手がぶつけてくる気持ちを
うまくかわして曖昧なまま
都合のいい時一緒にいれば
少しは寂しくないかなとか
ずるいこと考えてたけど
やっぱり私は
あの人じゃないとだめなんだ
振り向いてもらえなくても
かわされちゃっても
あの人が大好き
もう揺るがない
あの人とはもう一緒にいるのやめる
一緒にいても何も生まないし
まさに紛らわせてるだけで
どんどん自分がずるい人に
なるだけだから
ま、面白い経験だったわ
少なからず学ぶこともあった
いつか会えた時は
ちゃんと言おう

きっとあっちからの言葉を待ってたら
私はおばあさんに
なっちゃうかもしれないもん笑
なんか泣いてしまいそうで怖いな
ちゃんと笑顔で言えるといいな

その日までに
綺麗になろう
真っ直ぐ純粋に
恋しよう
よかった、
なんかスッキリしたわ


